安全ピンは安全じゃないよ
SMを極めた人が必ずと言っていいほど通ると言う道”性器改造“。
勿論私も初めは抵抗があった、しかしもっと愛奴を気持ちよくしてやりたいと思いから始めた。
たまたま愛奴を調教している時、安全ピンに目がいったのだ。
(これをおまんこに刺したらどんな反応をみせるのだろうか・・・)
目隠しと緊縛で身動きがとれない愛奴の性器に思い切りブッ刺した。
「ぐっあぁぁぁぁ!な、なにぃぃ・・」
今までにない悲痛な声を上げ、ただただ何をされたのか怯えていた。
安全ピンはどうだ・・見事小陰唇に貫通していた。
針が肉に突き刺さる瞬間の感じがとても心地よく、そこから私はこの世界から後戻りが出来なくなったのかもしれない。
「見てみなさい、この光景を。」
「えっ・・」
言葉を失う愛奴隷、それもそうだろう体の一部に、性器に安全ピンが刺さっているのだから。
「ごめんな、スグ抜くから」
私が安全ピンを抜こうとすると、愛奴は片手でそれを止める様に抑え、
「もっとしてください」と懇願をしてきた。
針を刺すのは痛そうに見えるが、その痛さがMにとって快感なのだろうか。
近いうちに、愛奴の証のラビアピアスを装着させてやろうと思っている。