マゾ女に刺青 主従関係の証
小学生の頃は苛められっ子でした。
靴を隠されたり、椅子に画鋲を置かれたり。。
首謀者はおてんば娘のキヨコ。
あろうことかクラス全員の前で裸にされたこともありました。
その日は家に帰り咆哮しました。
そして誓ったのです。全ての女に復讐してやると。
大人になり俺は屈折した感情をもつ変態S男性になってしまいました。
どこかにキヨコがいるんではないか、復讐ができるのではないかと探してしまうのです。
向いのホーム 路地裏の窓こんなところにいるはずもないのに。
そこからSM出会いサイトに登録し女性を食いあさりました。
そしてそのM女の体に印をつけることにはまってしまったんです。
体に油性マジックで落書きする事から始まりました。
俺の名前、そして侮蔑の言葉。
そのときは興奮しますが、だんだんとマンネリ化してきました。
そこでM女にどうしても刺青を入れたいという願望が出てきてしまいました。
体に墨を入れるという事は生半可な行為ではありません。
性奴隷との主従関係も深いものでなくてはいけません。
3年の月日を経て愛をはぐくんだM女に刺青を入れさせました。
パイパンマンコ部分に「愛奴」と入れる事ができたのです。
感涙しました。
気が付けばキヨコの存在も心から消えていました。
SMプレイの中で私の傷は癒されて行ったのでしょう。
私はM女にすくわれたのです。
SMとはどちらが欠けても成立しないものと言うのがわかりました。
皆さんにもこういった経験をしていただきたくてお話させていただきました。