人妻を肉便器に調教
一度自分のM性に気付かせるとどんどん肉奴隷に落ちていく。
人妻は普段の生活が単調な分余計にSMにのめり込み易いのだ。
人妻SMパートナーの調教して魂を開放してやる。
熟れた体にマジックペンで落書きしてやると喜ぶ。
所有されているという実感があるのだろう。
マゾ人妻 性奴隷 肉便器。。。
書かれているのはこんな破廉恥な言葉なのにだ。
今日はトイレ禁止と伝えているので、もぞもぞしている人妻奴隷だが、
目線をチンポにやるだけで、それはフェラチオ奉仕のサインだと教え込んでいる。
すぐにジッパーをおろし、舌をつきだしてペニスを愛撫する。
さすがに年の功。テクニックは申し分ない。
トイレに行かせてくださいといわれても許すことはない。
そのままフェラを続けさせる。
喉を目いっぱい広げたディープスロートなど性技を披露してくる。
「なかなか気持ちいいぞ。放尿させてやろう」
「ありがとうございます」
目の前にドンと缶を置いてやると困惑そうな顔をする肉便器妻。
大体の察しは着いているので眉を八の字にしながら恐る恐るまたがる。
「かまわん。やれ。」
「・・・ンン・・」
はじめはチロチロともらしていたが、次第に噴射するように小便を撒き散らす。
その間もフェラは止めさせない。
排泄しながらのご奉仕だ。
この小便をぶっ掛けてやっても良いが、俺のチンポがさみしん棒になっている。
小便を出し切った奴隷妻をベッドに投げた押し、穴の開くほど犯してやった。
M女性を肉便器に仕立て上げるには緩急をつけた調教が必要だ。
人妻だと短期集中で調教密度を上げてしばらく放置したりすると、心が揺さぶられてマゾ女になっていくだろう。