ボディサスペンション
人体にフックを通して吊り下げるもので、フックや吊り下げるための器具をそのまま身体に残す事もあります。基本的にはSMショーなどのイベントで行われることが多く、自分の身体が浮いている感覚がたまらなく快感に感じるようです。
もちろん血もでますし、ものすごく痛みを伴うためマゾ嗜好の人しかできないようです。
このボディサスペンションは突き刺す場所によっていろんなパターンがあり、背中に取り付けられるスーサイドサスペンション・胸部にフックをつけるチェストサスペンション・膝にフックを付けるニーサスペンション・背中と太ももにフックを取り付けうつぶせのまま水平に身体を持ち上げるスーパーマンさすペーションがあります。
つり上げられる時間はまちまちで、数分から数時間におよびます。