クスコプレイで子宮口へ直接発射
近頃、医療プレイもAVなどではよく見かけアダルトグッズ専門店でも普通にこういった医療プレイ用のグッズを購入する事ができます。その中でも僕が好きなクスコプレイをご紹介したいと思います。 クスコは正式には「膣鏡」と呼び、産婦人科で膣内の検診などに使われるものです。なので「中までよく見えるよー」なんておまんこの中を確認し、奴隷の羞恥心を煽る事ができます。
僕がパートナーであるM子と会う時はSMプレイルームがあるホテルを使用します。 両足を広げ足を拘束し強制的に開脚させクスコを挿入。ぱっくり見える子宮口をじっくり観察するとそれだけで恥ずかしいからなのかM子のおまんこから愛液がどばっと流れてでてきます。 クスコを装着したままでクリトリスや乳首等を弄ってあげるとまた愛液が大量に流れでてきます。この愛液の垂れ流しもクスコを使用しているとよく見えるのでお勧めです。 さらに興奮が高まると子宮口がどんどん降りてきます。これは精子を取り込むための生理的減少らしく、こうなると指先で簡単に子宮口を直接弄れます。
ここまでくるとさすがにチンポがほしくなるM子は 「お願いします。もう我慢できません!ご主人様のものをください」と懇願するようになります。 ただ僕は決して最後まで挿入しません。 懇願するM子には手コキをさせ、射精します。そして精子を注射器でクスコでぱっくり開いたおまんこに注入してやります。もちろん、普通に挿入してあげるのもいいのでしょうが、僕は一番これが興奮します。
なかなかクスコプレイをするとなると、普通の女性は怖くて受け入れてはくれませんが、Mの性癖をもった女性なら受け入れるところか快感までおぼえてくれます。 僕なりのクスコプレイをご紹介しましたが、人によっては違う使い方もあるかもしれません。医療器具はハードルが高いなとも思いますが世のS男性にもぜひ使用してみてほしいなと思います。