ラビア・ピアッシングは性奴隷の証
SMパートナーとは不思議なものです。コンビのお笑い芸人のような感じでしょうか。
ボケとツッコミという役割は明確に決まっていて、お互いの微妙な思いを読み取り、笑いを生み出す。
SMの場合はそれが性的な快楽というだけです。
切っても切れない関係。それがSMパートナー。
私とマミ(仮名)の関係も不思議な絆で結ばれております。
今ではマンコの湿り具合でその日の体調がわかります。
最初はクンニされるもフェラチオするのも嫌がっていたのに、今では嬉々としてザーメンをごっくんする、飲尿するんですから成長したものです。
アナル調教するのにも苦労しました。娘を持つ父の心境が少しわかるような気がします。
SMパートナーとして3年以上になりますが、先日、マミが主従関係の証として性器にピアスを開けたいと言い出しました。
自分の体にご主人様の奴隷であることを刻みたいということでしたので、許してやることにすると、ありがとうございますとペロペロと私の足を舐め回しました。
次に会ったときはおまんこにピアスが施してありました。ラビア・ピアッシングという種類のもので、小陰唇に刺さっておりました。
局部を愛撫するときはピアスを引っ張ってやったり押さえつけてやると悶えます。
不思議な事にピアスを入れてからオマンコの濡れが激しくなりました。マミ自身、以前より非常に興奮が得られるようです。
「ご主人様…命令してください…」
そして以前よりも強く命令を欲するようになりました。M奴隷であることに貪欲になったのです。
SM出会いサイトを利用しなければ、マミのような理想のSMパートナーは得られなかったでしょう。
SMパートナーとの絆の形は人それぞれですが、ピアスというのも一つの形です。
無理はいたしませぬように。