クスコの魅力を知って使い方をマスターしよう!
SMプレイで使用される医療器具と言えばクスコ(膣鏡)なのは既にご存知ですよね。すでにプレイで使っている人もいるかもしれませんが、よく耳にして興味はあるがまだやったことがない。使い方がわからないという人に向けて今回はクスコの魅力と使い方をご紹介します。
クスコの魅力とは?
クスコは本来産婦人科で子宮内検査などに使われる用途のものですが、この子宮口を肉眼で確認できるという女性にとっての羞恥心を煽る行為やM女性の全てを曝け出させるという支配欲が満たされたりと、AVやSMプレイで人気となっています。
ちなみにSMグッズをとりあつかうショップであればほぼこのクスコは購入することができます。
クスコの使い方
クチバシのよな2枚のヘラがついた部分を膣から挿入します。手元のコックを閉じていくとこの2枚のヘラが開いて膣腔を押し広げ固定する事ができます。抜き時はこの手順を逆に行い、クスコを閉じてゆっくり抜き出します。
子宮口を観察しながら言葉責めなどで、羞恥心を煽る事が一般的ですが、クスコを装着した状態でクリトリスや乳首などを責め愛液が溢れ出てくるの観察したり、さらにM女性が興奮してくると精子を取り込むための生理的現象である、子宮口がどんどん降りてくる様を見る事ができます。そうすると子宮口を直接弄る事ができるので耐性があるドMにはローターをあてるなどのプレイも楽しめます。
クスコは「恐怖感」を当たる事ができます。羞恥心を与える事ができます。M女性の体の全てを与えさせている感を感じる事ができます。
あなたがS男性ならクスコプレイはぜひ一度味わってもらいたいものです。
しかし、非常にデリケートな部分なので丁寧に扱ってあげてくださいね。
>>変態女性と出会うなら