人妻と医療プレイ。クスコで膣内観察
クスコをマンコに挿入。
ひんやりした異物挿入に驚きの声を上げるM女。
ご存知クスコとは膣鏡とも呼ばれていて女性器の内部を検診する医療用具だ。
女性のオマンコを無理やりこじ開けることが出来るので子宮口まで見えることもある。
人によってはグロく見えるので内臓系が苦手な人は止めておいたほうが良い。
人妻のSMパートナーA子とは医療プレイの出来るホテルで会うことが多い。
その部屋は分娩台(妊婦の診察に使うやつね)やエネマシリンジや点滴台などがあり本格的な医療プレイが楽しめる。
手術着や白衣でコスチュームプレイするのも面白い。
分娩台に足が拘束されているので、秘部は丸見えだ。
こうしてM女の羞恥心を煽ると、だんだん湿ってくるのが分かる。
クリトリスの皮を剥き指先で転がす。薄手のゴム手袋が雰囲気を盛り上げる。
「あぁん・・ああんぁんん」
クリキャップと乳首にローターを貼り付けているので、快感が途切れることは無い。
ラブジュースが床に垂れてしまうほど濡れている。
「あたし・・何回いったかわかんなぃです。。」
そろそろ注射が欲しい頃合だろう。
動ける範囲で腰をもぞもぞさせ、チンポの挿入を誘ってくる。
無視してクリちゃんの刺激やカテーテル挿入を試みる。
何度潮を吹いただろうか。
「おねがいです!!ご主人様のペニス注射ください!!」
「チンポ様ください!!」
「お願いしますおチンポくれないとおかしくなっちゃいます!!」
このくらい気が狂わんばかりにお願いされるまではチンポはやらん。
究極の焦らしプレイだ。
SM初心者だとすぐに挿入してしまうだろうな(笑)
こうして肉便器と貸した人妻のマンコを調教していくのだ。
医療プレイはいろんなグッズを使えるのが強みだ。
アナタの頭しだいで幅広いSMプレイが楽しめるだろう。