おマンコ観察男のクスコ医療プレイ

よく、「趣味は人間観察です」と言う人間がいるよね。
へえそうなの、って思う。僕の趣味はおまんこ観察だからさ。人間観察と言われても、ざっくりし過ぎてわかんないよね。
人間のどこを観察するの?ってね。部位で、パーツで言わなきゃわかんないよ。。
でね、観察ってのはさ、じ~っくりよ~く見ることをいうんだと思うんだ。
だから僕のは「オマンコ観察」といっていいんだよね。
れっきとしたM女はSM出会いサイトで探した方がいいよ。真剣さが違うからね。
僕のSMパートナーも全てこのサイトを利用して出会ったんだよ。
「さあ、恥ずかしからずに脚を開いて、僕にヴァギナをよく見せてごらん」
僕はいつも拘束椅子のあるSMホテルを利用してる。部屋の名前は「大人の診察室」で、産婦人科医になった気分で思う存分おまんまんを観察できるんだ。
使うのはいつもクスコ。おもいきり拡げて肉身をじっくり眺める。
金属の冷たさで一瞬体が震えるのが好きだ。女の人ってみんなかわいいんだよ。根本的にね。
中からあふれ出るラブジュースをすくい、それを女の子の乳首に塗りたくる。そうしてトロトロの液体ごと乳首をコリコリと愛撫するんだ。
乳首はつまんだりあえてきつく引っ張ったりする。乳首拷問を加えることもあるよ。徹底的に乳首奴隷化するときもあるけど、今回はクスコがメイン。
おっぱいへの愛撫はほどほどにしとく。
拡げたマンコの臭いをかぎ、再度なかを観察する。美しい。この中に僕のペニスが入り、暴れまわることを想像するだけでカウパーが止まらない。
「きれいだよ。ただ、注射を打たないと病気になっちゃうといけないな」
僕のおちんちん極太注射を麻酔無しで挿入する。
「ち、ちゃんと良くなりますか…?」
「さあどうだろう。ザーメン薬を注入してみないとわからないな」
僕は医者にはなれなかったけど、医療プレイなら出来る。誰でも出来るんだよ。
中には本物の看護師と出会えることもあるんだ。みんな本気だからね。
看護師とうまく出会えたときは、医療プレイもより深く楽しめるよ。みんなにいい出会いがありますように。