アナル開発を受け入れる変態OL
俺はアナル奴隷を見つけるために生きている。
アナル!アヌス!肛門!
天に向かってその言葉を吐けばなんと壮大な気宇になることだろう。
あんなに小さくて細い穴だというのに!
俺のようなマンネリセックスに辟易している男にとって見れば、ケツの穴とは神が与えた最後の遊びだと思う。
ただうんこが出る穴じゃないんです。M女が一番汚く恥ずかしいと思っている穴を陵辱し倒す。
これほどの喜びはございますまい!!
俺はこのサイトでアナル奴隷を見つけている。
SMパートナー募集の掲示板に通いアナル仲間を探す。
「私のアナルを開発してください。。」
すぼまったOLのアナルは俺のS心に火をつける。
「後ろを向いてアナルを見せなさい。」
恥ずかしそうに、だがどこか期待感も感じながらアナルに魅入られたOLはケツ穴を差し出す。
「うむ。」
ご満悦の俺はアナルを視姦する。
きゅっとすぼまっていて、若干の産毛が生えている。
未開発だというのは見ただけで分かる。
「恥ずかしいです。」
「かわいいよ。。かわいいアナルだ。。。ぺろん」
ひゃうっといって初めてのを受け入れるOL。
10分ほどアナルを愛撫するアナルクンニと、少しずつほぐれてきたようだ。
俺は指サックをしてローションを指につける。
M女のアナルを傷つけないためだ。
こういった心使いは大切なので覚えておくがいい。
ゆっくりと。。だが力強くOLのアナルに指を突っ込んでいく。
「い・・・い・・・」
いつもはこれくらいのうんこしてるだろうと辱めを与えて、アナル調教を続ける。
ゆっくり出し入れしていると、ローションと腸内の糞がまざりあって茶色の泡を吹き出す。
「なんだか変な気持ちです。お尻と胸がいっぱいで。。。」
指がすんなり入るほどの拡張でやめておく。これが俺のアナル調教のやり方だ
セクシャルマイノリティ同士が出会うサイトで出会った二人だ。
これからもじっくりアナル拡張を続けていこうと思う。
ゆくゆくはアナルセックス。そしてアナルフィストだ。