醜いアナルの子

卑屈な女はこんなことを言う。
「この世の中は美人が得をし、ブスが損をする。」
言うのは勝手だが、アナル調教を専門にする俺にはこんな言葉あまり意味がない。
俺が今まで躾けてきた女には美人もいるしブスもいる。
そしてあまり知られていないが、アナル美人、アナルブスというものもある。
顔立ちは整っているのにアナルがいまいちということはよくある。こういう女とはアナルプレイを思う存分楽しめない。
逆に、顔立ちはいまいちだがアナルは一級品ということもある。
アナル美人の条件はまず毛。
ケツ毛が生えていると美アナルとは言えない。
そして肛門の中心部に向かって均等にしわが集まっている事。
メリハリの利いたしわの深さが今までの人生の重みを物語っている。
ヒクついた肛門は外側から均等なパワーバランスでうんこを噛み切るぞ!という意気込みが伝わってくる。
これぞアナル。アナルの祖。銅像を立てるべきレベルの肛門。レジェンド・オブ・ケツの穴。アナルヴィーナス。
今アナル調教しているM女のアズサは、顔はお世辞にも美人とは言えない。
本人も俺と初めて会った時はかなりそれをコンプレックスに思っていた。
だが、服を脱がし、尻の穴を見ると、世にも美しい菊の花が咲いていた。
アナルセックスは初めてなのに、ローションをたっぷりつけて肉棒を挿入すると、絶妙な弾力と締め付けで俺のザーメンを搾り取った。
顔にとらわれて本質を見失うな。
人間の本質はアナルにある。
アズサの顔はいまいち覚えていないが、ケツの穴はいつでも鮮明に思い出すぜ。
名前:もりりん
年齢:34歳
地域:山口
職業:庭師