外人ニューハーフと日本の性文化の出会い
小学生の頃、クラスメートにスウェーデン人の男子Dがいた。
透き通るように白く綺麗な肌で、女子からの人気は半端なかったが、Dは卒業式の日に俺に異性として好きだと告白し、キスをしてと言った。
俺が軽い気持ちでキスすると、Dは舌を絡ませ、俺のチンコを触ってきた。
俺は勃起してしまい、「やめろよ」と言ってDを突き飛ばした。
その後、俺は女とも付き合ったが最近は外人のニューハーフ(NH)とSMプレイばかりしている。
どこかでDのことが払拭できてないんだろうな。
こないだ出会ったニューハーフのヘンリク(仮名)は24歳のスウェーデン人だった。
女として紹介されたとしてもかなりの大当たりといえる容姿だ。
アナル奴隷にして欲しいとのことだったので、アナルマッサージを施し、ローションをたっぷりつけてバイブで愛撫する。
特別サービスとしてエネマグラで前立腺も刺激してやる。
体をほぐすと手枷足枷をつけ目隠しをし、鞭で徹底的に調教する。白い肌が真っ赤になっているが、股間を見ると勃起している。とんでもないドM野郎だ。
拘束を解き、壁に手をつかせ、俺の極太ペニスをアヌスに挿入し荒々しくピストンする。アナル奴隷のご希望通りにしてやる。
主観だが、北欧系のケツの穴は締りが良く、搾り取られるようにザーメンを抜き取られるような感触がする。
ものの5分でヘンリクのアナルに中出しした。
ヘンリクもイキはてたようだ。肉棒を見るとちゃっかり射精している。
トコロテンだ。
北欧のニューハーフにジャパニーズフード TOKOROTEN を教えてやれ。
ところてんしたヘンリクには、SMプレイ後にトコロテンを食わせてやったよ。感想は「ケッコウスキ」らしい。
名前:三田さん
年齢:44歳
地域:東京
職業:公務員