ニューハーフ(NH)の肉便器と化す

舐めだるまと言われる僕には舐めることがすべてです。
何のことはない。僕は舐め犬なのです。僕をペットにしてくれる人なら何でも舐めたくなるド変態のドMです。
これまで色んな痴女たちのペットとしてオマンコを舐めてきた僕ですが、ついにちんこを舐めてしまいました。初フェラチオでした。
え?お前はゲイかバイセクシャルかって?いえいえ、僕はノンケのストレートですよ。
美しいS女性を見つけたと思ったらニューハーフ(NH)だったんです。
僕は変態マゾですが、ゲイとかオカマとか興味なかったんです。でも、あまりに綺麗な人だったんでホテルに行ってプレイしちゃいました。
僕は、レイコ(仮名)さんのあまりの美貌に異様な興奮を覚え、部屋に入るなりレイコさんの履いていたタイトスカートを脱がせにかかります。
「あらあら。舐め犬の分際で生意気ねえ」
レイコさんに叱られますが、パンティーの中に窮屈そうに勃起しているペニスが見えると、全身の血が沸騰するように異様な興奮が湧き上がってきます。
レイコさんのパンティからちんこを引っ張り出します。
すると、カウパーでぬるぬるの見事に屹立したマラがあらわになります。
無我夢中でちんちんにむしゃぶりつき、舐め回します。これまで身につけてきた舌技を使い、バキュームフェラで吸引します。
「落ち着きのない舐め犬ねえ。後ろ向きなさい」
僕はバックの体勢になり、アナルにローションを塗られます。
そして、乱暴にケツの穴にレイコさんの陰茎を挿入されてしまいます。ペニスバンドは経験ありですが、本物の肛門性交は初めてです。
体全体が微電流を流されているようにピリピリし、前立腺が程好く刺激されているようで、早くも射精の感覚が押し寄せてきます。
それを感じ取ったレイコさんはピストンを早めます。僕は全身が溶けるような感覚に陥り、スローモーションのように絶頂する感覚に浸ります。
「ん…んぁーーーーーーーーーーっ!!」
滴り落ちるような、漏れるような射精感で、悲鳴を上げて昇天してしまいました。
僕は舐め犬であると同時に、アナルセックスを受け入れたことで肉便器になってしまったのだと呆然とすると同時に、これがトコロテンというやつか…と妙な感動を覚えてもいました。
ドSなニューハーフ(NH)に肉便器にされるのは本当に異次元の快楽です。
僕はトコロテン射精の感覚が忘れられず、いま新たなニューハーフ、すなわちニューニューハーフを探し中です(笑)。
名前:くり坊
年齢:51歳
地域:神奈川
職業:塾講師