ニューハーフ御主人様にザーメンの10倍返し!

僕には妻と子供がいます。家では威厳のある父親です。
しかし、本当の僕はドMの舐め犬なのです…!
実は僕、ニューハーフが大好きでして(シーメールとも言いますが…)顔はどこからどうみても女性なのに股間には立派な一物が…というのが大好物なのです。
そんなわけで、僕は極上のニューハーフのSMパートナーに出会いたくて、一年ほど前からSM出会いサイトを利用しています。
ニューハーフとの出会いが僕のSMプレイの概念を変えてくれたんです。
ミナヨ(妻の名)、ごめん…。でも、僕はやっぱりニューハーフが好きなんだ!
3ヶ月ほど付き合っているサキ(仮名)は本当に美人のニューハーフです。そのくせ肉棒は化け物級で、芸術的ですらあります
こんなNHと出会えた僕は本当に幸運ですが、誰でも出会える可能性はあるんです。
サキに会うと、僕はまず全裸になり、大和田常務ばりに土下座してフェラチオさせてくださいと懇願します。
「あなたのペニスをしゃぶらせてください…」
「汚い舐め犬のくせに生意気ねぇ。まずはアナルをキレイに舐めなさい」
「イラマチオさせてください…」
「わからずやねぇ。まずは尻の穴だって言ってるでしょう?」
「でも…」
「やれー!大和田ー!」
鞭でしばかれ、血がにじみます。
突き出されたケツの穴をペロペロ舐めまわします。菊門の奥まで舌を挿してNH御主人様に文字通りの出血大サービスのご奉仕です。
「ようし。おちんちんしゃぶってもいいわよ」
お許しが出たので貪るように亀頭、竿、玉袋と無我夢中で舐めまくります。
ああ、僕は本当にこの人のチンコが好きだ…!!
「後ろ向いてケツ出しな」
ついに僕のアナル調教の番です。サキさんのアナルに挿入させてもらうこともありますが、最近は専ら逆アナルです。気持ちいいからです。
ああ、僕はわがままなアナル奴隷でございます…。
ニューハーフとの出会いで気付いたのは、男の快楽ポイントを絶妙に把握していることです。挿入されてピストンされるとすぐに気持ちよくなってきます。
「我慢してないで声を出しなさい」
「は、はい…んぬぁっ…あっあっ、もう…だめ…」
前立腺を刺激され、全身が痙攣し失神するほどの快楽が押し寄せます。 そして、そのまま射精してしまいました。 トコロテンです…!
ところてんはほとんど食べないんですが、こっちのところてんなら大歓迎です。
土下座した甲斐ありです。10倍返しの大量ザーメンでシーツがドロドロです。
ニューハーフ(NH)とのプレイは自分の価値観を変えてくれました。
そしてミナヨ(妻)、ごめん(笑)。
名前:ぬ~ぼ~
年齢:48歳
地域:千葉
職業:運送業