愛液まみれのパンツを被り変態仮面と化す性奴隷
女性に対して辱めを与える事。
コレが私にとっての一番の幸せなのです。
恥辱にまみれつつも快感を押させえる事が出来ない。
そんなM女を見ると悦に入ってしまうのです。
なので私は精神的にマゾヒストを支配することを好むサディストなのです。
SMパートナーに変態行為をさせて私の支配欲を満たします。
ブログに写真つきでアップする事で更なる恥辱を与える事もあります。
肉便器を呼び出しました。
「本日も私をご自由に使ってください。」
SM調教は挨拶から始まるのです。
これから始まる痴態を全て受け入れると言うサインでもあります。
たっぷりと愛撫してやると、人妻SMパートナーのカナは小さな喘ぎ声とともに愛液を分泌します。
濡れれば濡れるほど後の楽しみが増えるんです。
敏感すぎてクリトリスが肥大してしまった哀れな性奴隷なんです。
すでにパンツは大きなシミができるほど濡れています。
「私。。こんなにぬらしてしまって。。はずかしい。。」
「恥ずかしいか。。じゃあそのパンツを脱いで頭から被れ!!!」
「ひぃっっ」
嫌がりつつもパンツを脱ぐ加奈。
糸が引くほど濡れており淫臭とともにパンツがずれていきます。。
もちろんおまたのクロッチの部分が愛奴の鼻と口に当たるように被らせます。
「はっはっは!!この変態仮面め!!」
涙目で恥辱に耐えるM女に暴言を吐いて言葉責めをしてやりました。
パンツ被りながら辱められれば辱められるほど感じてしまう下品なメスブタなんです。
「その変態丸出しの格好のまま奉仕しなさい。」
「ふぁぃ。。」
チンポで口が塞がれるので、おのずと自分のマンコの匂いを鼻から吸ってしまう図式です。
もうプライドはズタズタでしょう。
それでもフェラのスピードが上がり熱がこもっているのはなぜでしょうか?
そんな虐げられる自分に酔い、淫乱状態に陥るのはマゾヒストの習性なのです。
マゾの心理を覚えておけばあらゆる場で役に立つのです。
その後はチンポ美味しいですと連呼させながらイラマチオしてやりましたよ。