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スカトロ

ラブホでスカトロ・モラルを守ってプレイする基本

スカトロプレイが好きでも、臭いが付いたり部屋が汚れたりするのが嫌で自宅ではようやらん。
そんな人でもラブホならスカトロプレイを存分に楽しめますが、知っての通りスカトロは汚れを伴うハードなプレイ。
利用後に片付ける人、清掃する人、その後に部屋を使う人が居るという事を考えて利用できる人は、残念ながらごくわずかです。
スカトロプレイの後片付けは正直めんどくさすぎて、誰かが代わりにやってくれるからラブホを使うという理由も分からなくは無いですが、スカトロに耐性の無い人からすると迷惑な話。
日々私たちがラブホテルを清潔に使えるのは、後片付けをしてくれる人が居るから、という事を頭に入れて、次に使う人の事も考えて、思いやりを持って使う事が重要です。
今回はそんなモラルに関するお話。

最低限のマナー

通常ラブホテルを使う上でのマナーと言えば、シーツや床を汚さないようにするとか使った物は極力元の場所に戻すとか、そういった所でしょうか。
スカトロプレイに関してはどう頑張っても部屋のどこかは汚れてしまうので、スカトロなだけにマナーもクソもありません。
ところが、従業員さんやホテル側からすれば、スカトロプレイでの利用も想定しているので仮に部屋を汚したとしても「また変態が来やがった」程度にしか思わないそうです。
何故なら汚れたシーツはほとんど業者にまとめて引き渡すし、床はカーペットではなく防水加工のフローリング系であることが多いため。
だからと言って派手に散らかして良いというワケではありませんが、清掃しやすいお風呂場で行うのがスカトロプレイでの最低限のマナーでしょう。

最悪なのは壁や天井に汚物が飛び散って付いている事。
悪意があって壁や天井に付けるアホは論外として、何が最悪と言うと付いた事に利用者も清掃員も気付かない事です。
たとえ防臭剤で臭いが取れたとしても、ブツはそこに付いたまま。
明るめの壁色でない限り、そこに付いているとは気付くのは難しいです。
誰の糞尿だか知らないモノが壁に付きっぱなしになった部屋を、誰かが使うのです。
スカトロプレイヤーだって、男がしたのか女がしたのか分からない糞尿のついた部屋でプレイするのはイヤですよね。

清掃と復元

祝日や土日、金曜の夜などの繁忙期には清掃が間に合わない事もあります。
ホテルによっては清掃をせずに備品の補充やシーツの交換、部屋の整頓などで済ませる「復元」をしただけで客を入れることもあります。
お客さんのあまり入らない昼間などを使って清掃員が一挙に本掃除をするというケースも多く、ちゃんと清掃された部屋を使わせてくれるとは限らないという点も留意しておかなければなりません。
ラブホテル側としてはスカトロプレイをされて清掃時間まで一部屋潰されるのはイヤなので、臭いと目に見える汚れだけをざっくり清掃して明け渡す事も全然ありえます。
このことを知らない人も多く、どこからその根拠が生まれるのか、100%きれいな状態で使えると思い込んでいる利用者がほとんど。
一般人なら、これを聞けばどこの誰がスカトロプレイで使ったか分からない部屋でセックスなんてしたくないでしょう。
そう思わせないためにも利用者の一人ひとりが、後の人のことを考えて使う思いやりの心が大事になります。



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