細い紐を使うのが俺の亀甲縛りのやり方だ。
緊縛は実は危険を伴う行為で緊縛方法には気をつけてもらいたい。
あまり細い紐だとM女の身体をいたずらに傷つけてしまう。

程よく丁寧に縛るのが正しい緊縛方法だ。
俺はSMクラブで知り合った縄師にご教授いただいたので、ある程度テクニックはあるつもりだ。
何も知らない状態で吊るして縛ったりしてケガをしないように。

SM出会いサイトでしりあったギャルのひより。
彼女を縛っていくと既にパンツを湿らせているのが分かる。
そしてアイマスクをし、目隠しした状態でベッドに寝かす。

そして俺はしばらく放置する。
目隠しプレイの状態で放置すると不安になるのだろう、身体をもぞもぞと動かす。
それが縄を食い込ませることに繋がり、股縄がクリトリスを刺激する。
「ひゃん。。○○さん。。」
「一人で悶えて縄が食い込んでいるのか？」
「はい。。一人で気持ちよくなっちゃうよぅ。。。」
スレンダーな身体に付いた乳首が硬くとがっていた。

放置プレイで焦らしに焦らして乳首を軽く触ると飛び上がるほど驚いていた。
俺はチンコでSMパートナーの性感帯を攻撃した。
闇からチンポが襲ってくる。
そんな妄想に取り付かれているのだろうか？
シーツまでぐっしょり濡れている。
この変態女め！

SMパートナーとの出会いは一期一会だ。何とかチャンスをものにして欲しい。
俺のギャルマゾは焦らしプレイがお好きのようだ。
触っていないのにパンツを濡らしてしまう困った子だ。
しばらくこの子で遊んでみようと思う。

Tweet