清楚な女にラビアピアス

結婚している方は愛の証として指輪をしている人がほとんどですよね。
これを読んでいるあなたも既婚者の方なら指輪をしていると思います。
僕は独身なので指輪はしていないのですが、
代わりに僕の奴隷達には性器ピアスをさしています。
この前も出会い系を通じて知り合った女の子にラビアピアスをしてきました。
その女性は黒髪ロングでフリフリのついた服を着ているとても清楚な子です。
しかも、社長令嬢で女子大に通っている箱入り娘です。
実はこの女の子とは3ヶ月前に知り合いもう何度かSMプレイをしています。
その日は正式な僕の奴隷としてラビアピアスを彼女にしてあげる予定でした。
ホテルに着きいつものようにSMプレイが始まります。
彼女に首輪をつけて僕がリードを持ち彼女を引き寄せイラマチオをさせます。
ベルトを使って両手を後ろで縛り、挿入します。
彼女の子宮を突きまくったあと中出しし、プレイが終わりました。
拘束した状態で彼女にピアスを見せます。
「愛の証としてピアス刺していい?」
「うん…いいよ」
返答を聞くなり、陰唇にピアスをあてると
「ちょっと待って、まんこにするの?」
「そうだよ、嫌?」
「それは無理、絶対無理」
と彼女は頑なに拒んできました。
拒否されたらよりやりたくなるのがドSの精神ですよね。
力の入った脚を払いのけピアッシングしました。
「いやぁぁぁぁー」
彼女の痛がる声だけが響きひびきわたります。
親に殴られたこともない彼女にとっては激痛だったと思います。

刺した後彼女は以外にも怒ってはいませんでした。
むしろ正式に奴隷になれたことにどこか誇らしげな表情をしていました。
「ラビアピアスは奴隷を救う」いまではこんな持論を掲げています。
世のマゾ女を救うべく新しい出会いを追い求めようと思います。