NH48と相互アナルからのトコロテン射精
中学の時、歴史の授業で、戦国時代は男色が盛んだったという話を聞いたときは衝撃を受けたものだ。それが当然のように行われていたということが信じられないし気持ち悪いと思ったのだ。
だが、今なら武将の気持ちがわかる。
といっても俺の場合はニューハーフとのプレイだが。
先日出会ったSMパートナーのNHとはSM出会いサイトで出会った。
お相手のリサ(仮名)はSK○48の松井玲○似のルックスで、男といわれてもピンと来ない美ニューハーフだった。
ホテルで一緒にシャワーを浴びた時に初めてチンコを見たが、何というか育ちの良さそうなペニスだったんだ。
ベッドでは俺の乳首をチロチロと舐めながら絶妙な手捌きで俺の肉棒をしごく。この手コキがめちゃくちゃ気持ちいい。
フェラチオも動きはゆっくりなのに超絶に気持ちいいのだ。
同じ手コキでありフェラチオなのに女にされるより遥かに気持ちいい。
すぐにイキそうになる。
「何回もイケそう?」
「セックスは強い方だ…うっ、気持ちいい…」
「最初はどこでイキたい?」
「口の…中で…」
すると再び俺のチンコをくわえ、高速バキュームフェラでドピュドピュイってしまった。ニューハーフに口内射精したのなんて初めてだ。
「アナル調教してあげよっか」
言うと舌を俺のアナルにねじ込ませながら俺のペニスをしごく。
「おい…イったばかりだぞ…」
「セックスは強いんでしょ。私の竿、挿れてみていいかな?」
俺のアヌスにローションを塗り、形のいいペニスが俺の中に入ってきた。俺にとっては初の逆アナルだ。
「うっ…」
「痛かったら痛いって言ってね」
「だ、大丈夫だ…気持ち…いい」
だがリサは自分のちんちんを抜くと、
「今日はこのぐらいね。今度は私をアナル奴隷にして…」
リサの肛門にローションを塗り挿入する。リサは妖艶な声を上げる。アナルセックスってのはこんなに興奮するものなのか。
締りはマンコに勝てないが、そんな俗物的なものを超越した快楽がある。
乳首をいじりながらピストンするとリサは半ば絶叫した。
リサは射精していた。トコロテン射精だ。 前立腺調教済みのリサは自分がどうしたら気持ちよくなれるかをよく知っている。
ニューハーフとの濃厚なプレイをするならSM出会いサイトがおすすめだ。コストパフォーマンスが全然違う。
リサとのプレイはどんどん濃厚になっている。
俺はもうその辺の女じゃ満足できない体になってしまった。
名前:三好
年齢:31
地域:千葉
職業:会社員