私の体はご主人様のモノ。奴隷の証ラビアピアス

「私はとても淫乱な雌豚です」 自分で自負するくらいのビッチM女なんです。 以前お仕えしていたご主人様にも「お前は、誰にでも股を開くどうしようもない雌豚だから貞操帯でをつけておけ」と命令され、貞操帯をつけていました。
そんなご主人様とも疎遠になってしまいました。 私のような雌豚女は厳しく躾けていただけるご主人様が必要だと思い、SM専門の出会いサイトであればそういったご主人様も多くいらっしゃるだろうと思い切って登録してみました。
私は幸いにも調教なれされたご主人様に出会う事ができ、そのご主人様に実際に調教していただけるようになりました。
まずご主人様に調教についてのあれこれや自分の性癖・どれくらいまでできるかなどを聞かれ、私は自分がとても淫乱で誰にでも犯してほしいと思ってしまうこと蝋燭や鞭、排便などは無理で多少の痛みくらいには耐えれる事を伝えました。するとご主人様は 「じゃあ今日はお前のおまんこにピアスをつける。ラビアピアスといってこれを両側につけ鍵をかけることで、俺以外の男には股を開けなくなる」とおっしゃいました。
ピアスをあけた時の衝撃はたまらなく痛く、思わず失禁するほどでした。(私が痛がりすぎなのかな?)痛みが落ち着いたら、ご主人様が赤く腫れ上がったラビアに南京錠がついたピアスを差し込まれ、満足されたような顔を見るとああ私はこのご主人様だけの肉棒を受け入れる奴隷となったんだという服従感に満たされました。物理的にご主人様のモノという証ができるのは、やはり嬉しいことです。

淫乱で誰でもいいから犯してと思っていましたが、それは誰かに支配されたい独占されたいための衝動だと私は思っています。 私のようなM女性はきっとたくさんいると思います。そして私のようこういったSM専門のサイトを使ってご主人様をきっと探しているんじゃないでしょうか。