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M女性体験談

アナルパールEXでアナルの快感のきっかけを引き出された

私

今思うと私は幼稚園の頃からアナルに興味を持っていたように思います。
もちろんその頃の私はアナルなんて言葉は知らないですし、アナルプレイなんて存在を知っているわけでもありません。では何故そう言えるのかというと、当時の私が“お尻の穴”というものにとても執着していたからです。
例えば、絵本などで動物のお尻の穴の絵を見ると何故か執拗に触っていましたし、幼なじみとのごっこ遊びでは決まってお医者さんごっこをしたがり、聴診器をお尻に当てたり当てられたりする事を楽しむような子供でした。
何故“お尻の穴”に興味を持つ子供になったのかまでは思い出せませんが、私にとってアナルへの興味というのは、元を辿れば幼少時代にまで遡るのです。

とはいえ、このようなお尻の穴への興味もお尻の穴はウンチをする汚い穴だという知識と、汚い穴だから触ってはいけないという理性が芽生えた事で小学校へ上がった頃にはそういう遊びもしなくなりましたし、お尻の穴に固執する事もなくなりました。
それからの私はごく普通の女の子として成長していったはずだと自分では思っています。

そんな私が再びアナルに興味を持つようになったのは21歳。たまたまスマホで見かけたネットの記事がきっかけでした。

“カップルで楽しめるSMプレイ”

こんな内容でしたが、その中にアナルプレイについて書かれた記事があったのです。
それを読んだ時、私は本能的にやってみたいと感じました。何故だか分からないけれどそう感じたのです。今思い返すとやはり、幼少の頃のお尻の穴に固執していた出来事も関係しているように思います。
でも当時と違うのは、幼少の頃の私にとってお尻の穴はごっこ遊びに使うような無邪気な対象。けれど、大人になった私にとってアナルは性に対する好奇心の対象となったのです。

けれど、当時付き合っていた彼とは普通のセックスしかした事がありません。アナルはもちろんの事、SMすら興味のなさそうな人でした。私も、アナルに対してはたまたまそういう記事を見て少し興味をもっただけだから、という思いから、そしてまだアナルに興味を抱く自分自身にも、嫌悪感というか、こんな事に興味を持つなんて変態かもしれない、という思いの方が強く、葛藤していた部分もあり、彼にこの好奇心を打ち明けるような事はしませんでした。

しかしこの数ヶ月後、仕事の関係もありすれ違いが多くなった事で私は彼と別れる事になります。
期せずして彼と別れた事によって、私はアナルプレイの世界へと足を踏み入れる事になったのです。

彼と別れた後、私は一人で過ごす時間が増えました。彼と過ごしていた時間が丸々フリーになったわけですから、当然といえば当然です。
一人で過ごす時間が増えた事で私はアナルに関する情報に触れる事が多くなりました。例えばアナルプレイ描写のある漫画や小説を見たり、女性のアナル体験談を読んだり。そうする中で、アナルに興味のある女性は意外と多いんじゃないか、自分では変態っぽいと思っていた好奇心も案外珍しい事ではないのかなと思い始めるようになったのです。

そうしている内に、やがて一人で過ごす時間が寂しく感じるようになりました。
かといって日常ではピンと来る出会いはありません。そこで使ってみたのがネットでの出会いの場でした。というのも、アナルプレイをはじめとしたアブノーマルプレイを楽しんでいる女性のほとんどは、ネットを通じて共通した嗜好を持つ男性やそれを理解してくれる男性と知り合って、プレイに興じているようでした。
私も今、ちょうど彼氏はいないし、アナルプレイに理解ある男性と知り合う事ができれば私もアナルに対する性的好奇心を満たす事ができるのではと考え、ネットで出会いを探してみる事にしたのです。

出会いを募ったその日に私の性癖に理解を示してくれる男性が複数人現れました。私はその中で一番誠意をもって対応してくれた男性と会う事にしました。

知り合って一週間後に初対面の日がやってきました。
待ち合わせ場所へやってきた男性、直人さんは40代で少し恰幅のいい感じではありましたが年相応といった雰囲気の男性です。
そして私はこの直人さんに今後アナルを開発されていく事になります。

エネマシリンジ

ホテルに着いて、彼はバッグからいくつかの道具を取り出しました。イチジク浣腸とエネマシリンジ、そしてローション。どれもアナルプレイに必要なものでした。

「じゃあ、まずは浣腸から始めよう」

私は四つん這いになってイチジク浣腸を受け入れます。

ああ、今私は肛門をじっくりと見られている…

と思うと、アナルに神経が集中して浣腸の細いノズルが挿入される感覚でさえも、違和感ではありますが何かザワザワと感じるものがあります。
限界まで我慢したらトイレで排泄。そしてその後浴室で腸洗浄のぬるま湯浣腸を受けます。
イチジク浣腸での排泄はトイレで行いましたが、腸洗浄の排泄はそのまま浴室で…つまり、直人さんに見られるわけです。今思えばこの腸洗浄がアナルプレイの中で一番恥ずかしい行為でした。

「とりあえずこれで大丈夫そうだな」

エネマシリンジで腸内にぬるま湯を注入される事3回、ようやく洗浄が終わったようでした。

洗浄後、ベッドへの移動を促されると私はまた四つん這いにされました。

「まずはローションを塗るよ」

直人さんがそう言うと同時にアナルに冷たくヌルリとしたものを感じました。それを手で塗り広げられる感触は少しくすぐったさもありましたが、マッサージをされているようで心地よく感じました。

「じゃあ指、入れるからね」

ローションが塗り込められるとすぐにアナルへ指が押し当てられました。一瞬身構えましたが、指は痛みもなくスルンと入っていきます。

「あはぁ…っん」

その瞬間、思わず吐息混じりの声が漏れてしまいます。気持ちいいとは違う違和感。でも、下半身の力が抜けるようなそんな感覚です。

「いきんで」
「今度は息を吐いて」

指が抜かれるたびにいきむように、逆に挿入される際には息を吐くように指示を受けます。私は素直に従いました。 しばらく繰り返される内に違和感にも慣れてきました。

「そろそろ指を一本増やそうか」

その言葉と共に、指が増やされます。さっきまで楽に受け入れられていたものが、一本増やされただけで一気に圧迫感を感じるようになりました。
痛みこそありませんが、指の出し入れを繰り返されるたびに、アナルの入り口が擦れて熱を持つような感覚に襲われます。
摩擦の刺激に疼くものを感じるまでそう時間はかかりませんでした。

「あぁ…ん…」
「初めてにしては感度がいいね」

無意識のうちに腰を揺らしていた私をからかうように直人さんが言います。

「今日は君のためにこんなのを用意したんだ」

と言って追加で取り出したのはアナルパールEXという、数珠状に玉が繋がったものでした。
再度ローションを追加され、挿入されていきます。

「…!っあ…!んっ…!」

それは指を挿入された時の感覚とは全く別物でした。
玉を入れられるとアナルは最大直径にまで押し広げられます。一粒完全に挿入されると今度は玉と玉との連結部分にアナルが引っかかり、一度締まります。そしてまた玉を挿入されるとアナルが押し広げられて…というのを繰り返すのです。指ではこの感触を味わう事はできません。
そして何が一番衝撃的だったかというと、一度挿入された玉を一気に引き抜かれる時です。

「はぁぁああぁぁんっ…!」

プツプツプツという感触と共に強制的に排出されるパール。アナルの筋肉は高速で収縮を繰り返します。
これを二度三度と繰り返されると私はもうダメでした。 腰に力は入らず、オマンコからも汁が滴りシーツを濡らします。

「コッチも我慢できなくなってきたのか?」

直人さんは私のヌルヌルに濡れたオマンコを撫で回しながら耳元で囁きます。私は返事をする代わりに、腰を振りながらその手にオマンコを擦りつけました。

「まだアナルに入れるのはキツそうだから、今日はこっちにしようか」

そういって、直人さんはバックから、オマンコへペニスを挿入させました。アナルにはパールが入ったままです。 普通のセックスなのに、アナルを刺激されているせいか、今までのセックスは何だったのだと思うくらい快感でした。
特にペニスをピストンされながらアナルパールを引き抜かれると、叫びにも似た喘ぎ声が漏れてしまいます。それは悦楽の絶叫でした。

「あぁっ…ああんっ…あぁあぁああぁあぁあああぁぁーーーーっっ!!!!」

膣壁と腸壁が揉みくちゃにされて何が何だか分からない、ただ快楽だけを貪る淫乱な雌獣になったような気分で私はイキ狂ってしまったのです。

ああ、やっぱりアナルは気持ちよかった…

初めてのアナルプレイを経験した後の私の感想です。
この日から私は、“アナルに興味のある女”ではなく、“アナルの虜になった女”となったのです。

アナルプレイが終わった後もしばらくはアナルがひりつくような感覚が続きました。最初にマッサージしてもらったとはいえ、何度もアナルビーズを出し入れされたわけですから無理もありません。でもそのひりついた感覚すら、私にとっては快感の余韻でもありました。甘く痺れるような快感でしかなかったのです。この余韻もまた次のアナルプレイを期待させるものとなりました。

次に直人さんと会ったのはそれから約10日後の事。この日はアナルセックスも出来るかなという予感はありました。

前回と同じようにホテルへ行くと、浣腸と洗浄を済ませます。
そしてベッドの上でアナルマッサージを受けました。この時点で私のアナルは物欲しそうにヒクヒクと蠢いています。
直人さんは当たり前のようにこれまた前回使ったアナルパールEXを私のアナルへ挿入します。途端に先日のアナル性感が蘇りました。
しかし、ここからが前回とは違うところでした。

「今日は先にイこうか」

と言うと、既にヌルつく私のオマンコを撫でながら、クリトリスを摘まみます。

「あぁんっ…!」

アナルパールでアナルを弄ばれながら、クリトリスをこね回されて、私はあっという間にイッてしまいました。 足がガクガクと震え、体を支える力を失っている私の中にまだ埋め込まれているアナルビーズを一気に引き抜かれます。

「あぁっ…!!」

私はそのままベッドへくずおれてしまいました。

そんな私を直人さんはお尻を突き出した格好で横向けにすると、再度アナルにローションを塗り、指で愛撫を始めます。
一度イッて体の力が抜けたからでしょうか、それともアナルビーズですっかり慣れてしまったからでしょうか。簡単に二本の指を飲み込むと、三本目もすんなり受け入れてしまいました。
もちろん、二本の指とは比べものにならない程の圧迫感はあります。それでも、その圧迫感すら気持ちいい、と感じると同時に三本の指が一同にピストンを繰り返す感触に快感を見出し身を委ねました。

「今日は入りそうかな」

直人さんはそう言って指をゆっくり引き抜くと、今度は私を仰向けにし、アナルへローション塗れのペニスをあてがいました。直人さんのペニスは既に勃起し、反り返っています。

ズズズ…

とアナルに侵入する熱い塊。
指の愛撫やアナルパールとは全く違う圧倒的な存在感でアナルが満たされます。私は思いっきり息を吐いて、その昂ぶりを奥まで受け入れました。

ゆっくりと、そして時に激しく、私のアナルを穿つ肉の棒が動きます。
入り口を摩擦する感触が、奥まで突き上げれた時の圧迫感が、そして私は今、アナルをペニスで犯されているというその事実が、全て快楽に変わりました。
そして不思議と体の内側からこみ上げるような熱を帯びます。

「はぁぁん…熱い…気持ちいい…もっと…もっと擦ってください…」

私はうわごとのように呟くと、直人さんはその声に応えるように腰を振ります。

「あぁ…気持ちいい…いい…いいよぉ…」
「俺ももうイクぞ…」

直人さんは最後に激しく腰を振りピストンさせると、そのまま私の中へと精液を迸らせました。

このように、私は二回のアナルプレイでアナルセックスで感じるまでに開発されたのです。
私は元々アナルに興味があったからというのもありますが、手順さえ踏めば初心者の女性のアナルでも開発する事は可能だと思います。
ポイントは、

・腸内洗浄はしっかりする
・アナルは時間をかけてしっかりほぐす

というのが大事だと思います。腸内洗浄する事で便意が気にならなくなり、安心してアナルプレイに臨む事ができますし、アナルをしっかりほぐす事で快感を得やすくなるからです。

また、女性側に意識してもらう事として、

・アナルをウンチの出る汚い穴だと思わない
・指や玩具、ペニスを挿入する際に呼吸を意識する

というのも大切だと思います。アナルをウンチの穴ではなく、気持ちよくなれる穴と思ってもらう事で抵抗感なくアナルで感じられるようになりますし、呼吸を意識する事で肛門の筋肉が緩みやすくなり開発しやすくなると私は体感しました。

そして私のアナル開発に使われたアナルパールEXですが、私の場合、このアナルパールEXでアナルの快感のきっかけを引き出されたようなもので初心者の方には絶対おすすめ、用意しておいて損はないのではないでしょうか。


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変態なんだなって思いますか?結構引く人多いんですよねー。コロコロ舐められたら気持ちいのに。

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