下っ腹に「愛奴」と刺青された人妻
かれこれ長年愛奴として付き合っている女がいる。
そして丁度半月くらい前、下っ腹に大きく「愛奴」と奴隷の証として刺青を施してきた。
とても見事だ。
完全に自分の愛奴隷と成り下がった瞬間だった。
「嬉しいか?」 「はい、ご主人様のモノになったみたいで幸せです。」
その日は何回も突いて突いて突きまくった。
そして何度も中に出した。
愛奴隷とはご主人様とはずっといたいと思う生き物。
自分なりの考えではあるが、奴隷としての証、例えばラビアピアスなどは大変喜ぶのだ。
何故なら自分が主人のたった一人の女になることを夢見ているから。
そして奴隷はあえてそれを言わない、開けてくださいなど愛奴からの下克上は出来ない。
だがこれだけは言える、奴隷に証は必要不可欠だ。
愛奴を見つけたら、自分だけの証をつけてやって欲しい。