人妻狩り
俺は人妻狩りが趣味の33才獅子座だ。
連れの周りからは『獅子の様な股間だな』と称されている。
しかし俺が興味あるのは”アナル”だ。
セックスレスになった人妻の性欲を俺が満たしてやりたいのだ。
これは”人助け”なのだ。
ある夜、子持ちの主婦から一通の連絡が届いた。
『今主人は寝ています。私に電話で調教して頂けませんか?』
そして俺は命令した寝ている主人の前で、M字開脚の状態でオナニーをしろと。
くちゅくちゅと音が聞こえてきた、愛液の音だろう、たくさん濡れているのが伝わってきた。
『おまえの声が聞きたい』
『んっんああぁん』
必死で声を押し殺しているが更に興奮する。
『そのまま主人を襲うんだ』
『えっ、それだけはムリです』
『何でもいう事聞くって言ったのはアンタだろ。指示にしたがえ。』
5分後だろうか、息が荒い男の声も聞こえてきた。
『あああ!久しぶりの、気持ちいい!』
中に出された淫乱な人妻はそのまま眠りに落ちてしまったようだ。