坊主フェチが遂に試みた剃髪調教
世の中にはギョッと疑ってしまう性癖を持っている人が沢山居る。
調べてみるとエキシビジョニズム(露出狂)ネクロフィリア(死体性愛)などだ。
ここだから言える事だが私にもあまり理解されないであろうフェチ癖がある。
それは女性の最も大切な髪を剃り落とし、坊主頭になっている姿に興奮する。
愛奴が探せるというSMサイトを使い、そこで出会った奴隷を剃髪した時のことだ。
一年も愛情をもって育てた愛奴は主人に従順な性格に変化を遂げていった。
黒く艶やかな綺麗な女の命と言われる髪を剃り落とし、丸坊主になったらどうなるのだろうか。
主人に牙を立てるなと調教してきたおかげか、すんなりと丸坊主になることを承諾してくれた。
庭にブルーシートを敷きその上に椅子を置く、そこに縄で万が一に備え体をはりつけた。
「この綺麗な髪が、命の次に大切な髪を切り落とされる気持ちはどうだい?」 「私はご主人様がそれでいいなら、私も満足です。」
私は一生この娘を愛していこうと思えた。
バリカンを使い一刈すると白色の頭皮が見えてきた。
仕上げとして剃刀で丁寧に、地肌に傷をつけないよう細心の注意を払いながら剃っていった。
私は愛奴の頭から足まで隅々から見れたようでとても嬉しかった。
このようなプレイはお互いの信頼がなって成せるものだと思う。
だから無理矢理行わせるのだけはあってはならないことだと私は思う。