筆で乳首くすぐり拷問の刑
止めてとお願いしてもやめてもらえず、身体を拘束され叫び続ける姿が一番興奮する変態野郎です。
この快感を皆さんに知ってもらいたく初めて投稿させて頂きました。
相手の外見は茶髪で細身、若い頃はやんちゃしてたのかな的な感じの人でした。
くすぐり拷問を舐めているのか私が耐えたら何でも言う事聞きなさいよと強気のスタンス–。
完璧S女じゃないかとこの時は思いました。
でも自分にとっては好都合です、強気な女こそ屈服させた時の満足感はとてつもなく大きいからです。
ベッドに緊縛し身動きできない状況にさせてから、股間の感度を上げる為に剃毛していきます。
「は?なにやるの?えっ!?やめて!」
そんな言葉を無視し冷静に陰毛を剃るとまんこは綺麗に剥き出しになりました。
意外にもクリトリスは大きかったので期待度は高かったです。
まずはお腹から筆を使って責めていきます。
「全然気持ちよくも無いし、全く感じない。私の勝ちですね」
威勢が良かったのは前半5分まででした・・・
徐々に上へと筆を進めていくと、顔を赤らめてなにも声を発しなくなりました。
我慢しているのでしょう。
そこで乳首をくすぐると・・・
「ひゃん」
ビクっ!と身体を震わせ飛び跳ねました。段々と息も荒くなってました。
次に脇の下をくすぐるとこの感覚から逃げたいのか身体が必死に動いていました。
緊縛されているので逃げられる筈ないのに・・・
「もう限界かい?」 「はっ?まだ・・全然だけど」
奥の手としてパイパンになったまんこ、クリトリスを集中的に責めました。
「あ、、あん。、、、だめ。、、、止めて。しんじゃう・・。息出来ない、、」
私は無心にくすぐりました。
「あっ、いく、、」 全身を仰け反らせ激しく昇天しました。
私の勝ちなのでその後は思う存分身体を堪能させて頂きました。
これだから筆責めはやめられません。