ラビアに刺す道具
女の性器に付いている陰唇、つまりラビアというものはSM調教でとても有用な部位です。
ここにはラビアピアスという飾りを付けることができて、これを付けるといかに女がハードなSMプレイに耐え得るかがよく分かります。
そのため肉便器として人気のある女性は誰もがラビアピアスを身につけているので、まだ付けていないM女には付けてやりたくなるのが人情というもの。
だから私はつい最近楽しんだSM調教プレイで実際に、このラビアピアスを素人M女に取り付けてやりました。
まだ敏感なラビアに針を突き刺し、マゾ女のマゾとしての素質を一気に磨きあげる感覚はとても刺激的で興奮必至です。
「どうだ?針が女性器を貫通する感覚は?」
「あぁ…!いっ…、あぁ…!」
終始苦しみの顔で悶えながらも、たまに見せる快楽に突き動かされる顔を観ているととても興奮します。
その個人的な興奮を丸々そのまま精液の発射としてマゾ女のアナルやマンコ、口や顔などにぶつけることができるのも最高の体験です。
ラビアピアスという特殊な身体改造の醍醐味を理解して、より現実離れしてアブノーマルなハードSM調教をぜひ楽しんでみてください。