身近にあるもので女をひいひい言わせることもできる。
音波式電動歯ブラシだ。
肉便器として利用している女子大生はこの振動が大好きですぐに股間を差し出してくる。
あえてスイッチは入れずに焦らしてやると「早くスイッチを入れてください」と腰をくねらせて訴えてくる。
普段から歯ブラシオナニーしているのだろうか？ まずは弱から。
弱い振動だがクリトリスを突いてやるといい声で鳴きやがる。
しつこいくらいに責めているとクロッチ部分がだんだんとしっとりとしてくるのがわかる。このあたりで振動を強に変えてやった。

「ひゃうんっ！」

びくんっと快感に打ち震える淫乱女子大生。

「ダメです！クリがどんどん敏感になっちゃいますぅぅ！」

震えた声で言う女子大生のパンツは愛液で大きな染みができている。
パンツをずらしてブラシ部をクリに触れるか触れないかのところで刺激。
にちゃにちゃ音を立てて膣内からラブジュースがあふれ出す。

「ダメッ！ごめんなさいっ！いっちゃいますっ！！」

体を強張らせていってしまった。

「あの・・ご主人様のおちんぽでもいじめてください・・」

肩で息をしながら途切れそうな声で甘えてくる。
もちろんガチガチに勃起したペニスが収まるところはおまんこしかない！

「いっぱい気持ちよくなってください・・ご主人様。」

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