ニュートンの物理法則を凌駕し陵辱する
人は俺のことをドSという。が、自分では別にそうは思わない。
ただ、俺はチャレンジャーなんだ。それゆえ、他人にはそれがサディスティックだと思われてしまうのだろう。
この間出会った女とのプレイもチャレンジだった。
SM出会いサイトで出会う女はいつも俺のプレイについてきてくれる。
先日出会ったミナ(仮名)は、スポーツジムでインストラクターをしており、健康的で好奇心旺盛なエロい女だった。その上ドMで調教願望の強い変態だった。
ホテルに着くとお互い全裸になり、俺は仰向けで横になり、ミナは逆立ちさせ、その姿勢のままフェラチオさせる。
体制的にはかなり無理があり、ミナも苦しそうにしている。
その姿に興奮した俺はミナに逆立ちさせたまま、今度はアナルを責める。
さすがジムのインストラクターだけあって、ヒップは引き締まり、エロく美しいスタイルを保っている。
ローションとバイブでひたすら責めてアナル調教するが、それでも逆立ちの姿勢を崩さないところは天晴れだ。
この根性に恐れ入った俺は、ミナのケツの穴に極太バイブを挿したまま、この誇り高きアナル奴隷に敬意を表し、俺もチンコを勃てて逆立ちした。
そして2人とも逆立ちの体勢のままディープキスをし、自分の体を頭だけで支えると、右手でミナの乳首をつまみ上げ、左手はチンコに添えて、頭だけで体を支える。
そのままペニスをミナのマンコに挿入すると、左手と頭だけで体を支えたまま、上下に動き、重力ピストンを繰り返す。
ミナのヴァギナからは、いやらしい愛液が万有引力、否、マン汁淫欲の法則に従ってしたたり落ちる。
お互い苦悶に満ちながらもミナはあえぎ声を上げ、顔をゆがませる。
ここぞとばかりに俺は最後の力を振り絞り、ピストンを繰り返す。
「ニュートーン!!」
俺はミナのまんこの中に出し、昇天した。お互い崩れ落ちる。
淫乱ドM女と出会い、この世の物理法則を凌駕するプレイをしてみろ!
俺にとってM女をアナル奴隷に躾けることはスポーツのようなものだ。
お前らも、もっとチャレンジしろ。チャレンジなきところに快楽はなしだ。