性器ピアスはSMの良心

自分の持ち物には名前を書く、飼い犬には首輪をつける。
そういった社会常識のマナーをしっかりと遵守する男性こそ立派な社会人であると言えます。
ですからSM調教においても自分の性奴隷にはしっかりと性器ピアスを取り付けてあげなければなりません。
自分が保護し育てている女に性器ピアスを取り付けることは、まさにSMの良心とも言える尊い行いです。
私がつい最近行った奴隷調教では、性器ピアスを使って奴隷を思い通りに動かすことを目標に行いました。
何度もクリトリスピアスに付けた手綱を引っ張るのですが、M女はこれをされるだけでマンコを愛液でびしょ濡れにしてしまいます。
こういう風に飼い主に媚びることしかできない哀れで従順なマゾ女というのはSM専門の出会いサイトには多く居るものです。
あまりに従順なその姿に一種の感動を覚えた私は、その褒美としてマンコに巨大ディルドを挿入し、アナルには私のペニスを挿入しました。
いわゆる二穴調教と呼ばれる拡張プレイで、この負担の大きいプレイにもマゾ女はよがりながら良い反応を示しました。
「あぁ…!ん…、あぁあ…!」
「ご主人様の命令だ!前後を犯されたままイけ!」
「は、はいぃ…!」
命令どおりにM女は全身を震わせながらイキましたので、私もそれに合わせて種付け中出し射精してやりました。
おかげでM女は大満足だったようで土下座して感謝していたため主人としては達成感が大きかったですね。
素人女を飼育したいと思ったら、今どきは自ら調教を望むマゾ女を専門のサイトで見つけることが常識です。
なのでSM調教に興味ありの教育熱心な紳士諸兄は、このてのサイトでのSMな出会いにもっと注目していくべきですね。