これはリアル!ドMナースに医療プレイ研修…

俺は高卒だ。だからといって高学歴な人間に対して卑屈な感情は持っていない。 が、医者に対してだけはあまり良い感情を持っていない。
俺はナースが大好きだからだ。看護師と常に行動を共にする医者が許せない。
まあ、レベルの低い嫉妬心だ。
その嫉妬心の結果、最近ではナースをSM調教することに熱中している。
俺はいつもSMパートナー探しにはSM出会いサイトを利用している。
無駄な時間を使いたくないからだ。そして確実に出会いたい。当たり前だが。
SM出会いサイトで出会ったチエ(仮名)はナース歴3年のドMの女だった。SMに興味はあったが調教経験は一切無いということだった。
確かに、いい意味で垢抜けていないというか、昭和の臭いを感じさせる女でおそらくセックス自体もそれほど経験していないように見えた。
ホテルに着くとナース服に着替えさせ、ナース帽をかぶらせる。
ボールギャグを口に施し、ロープで緊縛した。
「これから調教してやるから性奴隷として何でも言うこと聞けよ」
「んぐぅ…あい…」
よだれを垂れ流したチエをホテル備え付きの拘束イスに座らせ、腕をベルトで拘束する。
クスコをおマンコに触れさせるとチエの体がビクンと震えた。クスコは金属特有の冷たさがあり、たいていの女はこういう反応を見せる。これがたまらない。
日ごろクスコなど見慣れているはずなのにうぶな反応を見せる。医療プレイの醍醐味だ。
くすこでおまんこを拡げてみると実に鮮やかな肉身が浮かび上がる。
愛撫をしながら言葉責めをし、羞恥心を煽る。
チエが何か呻いている。口枷をはずしてやった。
「もぅ…やめて…」
「お前がM奴隷になりたいって言ったんだろ?」
「いや…」
チエを拘束イスから下ろし、風呂場に連れて行く。四つんばいにさせ浣腸器に浣腸液を注入し、チエのアナルにズプズプと挿入する。
「うっ…!だっ…いやっ…!」
チエの体は小刻みに震えている。初体験だから無理もない。 ほどなくチエの腹のくだる音が聞こえる。
「やっ…出ちゃう…」
「出しちゃだめだぞお前。アナル奴隷なら言うこときけよ」
が、そんな言葉通じるわけもなくチエは勢い良くクソと浣腸液のミックスされたものを吐き出した。ケツ噴射だ。糞射か。
「お前出すなって言ったろ?ふざけてんのか?」
「ごめ…んな…さい…」
チエのアナルをトイレットペーパーで拭き、シャワーでキレイにして後処理をしてやる。世話のかかるM女だ。
これから徐々にアナル調教していってやるか。アナル開発するには十分な伸びしろがある女だからな。
SM出会いサイトを使わず、こんなM女に出会えることはないと思う。
出会えないものに時間を使ってられるほど俺は辛抱強くない。たいていの男はそうじゃないんだろうか?
名前:ドン・コンム
年齢:37歳
地域:東京
職業:会社員