ドイツ人M女が日本のフランクフルトをイラマチオ

俺は街でパツキンのチャンネーを見るだけでエレクトしちまうくらい、外国女が好きだ。そんな俺も、金髪ブロンドのSMパートナーを持っている。
金髪ネーチャンにもドMはいるんだな。
俺のSMパートナーはドイツ人留学生だ。
フランクフルトの出身でブロンドヘアー、名前はゾフィーとでもしておこう。
日本文化を学びに留学しているらしい。
俺のおかげで日本文化というより日本のSM文化を学んでいるといった方がいいかもしれんが。ウヒョヒョ。
日本のチンポ研究のためにSM出会い系サイトを利用したらしい。
ゾフィーは俺のペニスがいたくお気に入りだ。日本人と西洋人のちんぽは違うらしい。
イラマチオが大好物で、吐くまでやろうとする。ストイックなドイツ人らしいところだ。
「おいメス犬!何が欲しいか言ってみろ!」
「オチンポチン…シテミテクダサイ…」
……意味はわかる。
俺はギンギンの肉棒をゾフィーの口の奥まで入れては出しを繰り返し、イマラチオで責めたてる。
「どうだゾフィー、お前はメス犬だ!私はやらしい奴隷ですって言ってみろ!」
「オマエハ…メスイヌだ…オマエは…ヤラシイドレイです!」
「ゾフィーっ!!」
俺はペニスをゾフィーの口の奥にうんと押し込んで腰を振り、イキそうになると素早く口からペニスを抜き、思い切り顔射した。
顔がザーメンや唾液、鼻水、喉汁でドロドロになったゾフィは、息を切らしながら頬を紅潮させ、恍惚の表情を見せ快感にひたっている。
「どうだゾフィー。私はメス犬の奴隷ですって言ってみろ」
「オマエハ…メスイヌのドレイです…」
「ゾフィーっ!!」
俺の場合、これからは肉体の教育と日本語の教育の両方やらないといけないようだがな。ウヒョヒョ
名前:倉田篤郎
年齢:42歳
地域:東京
職業:TV局ディレクター