ニューハーフ(NH)を肉便器にする

俺は生粋のドS男だ。女が顔をしかめ苦痛にゆがむ姿を見ると全身の血がたぎる。
俺にとってM女を調教することは飼い猫に餌をやるようなもんだ。飼いならされた猫は飼い主から餌をもらわないと死んじまうだろう?
そんな俺の飼い猫の一匹にレースクイーンが加わった。
それも、ニューハーフ(NH)のレースクイーンだ。
実際に会ってみると、どっからどう見ても女にしか見えない。
ちょっとした仕草にも恥じらいがある。こいつ本当にNHか?と疑うほどだった。
部屋に入るなり、加奈(仮名)をベッドに押し倒し、強引にブラウスを破り剥ぐと、乳首を乱暴にイジメる。
右手でシーツを掴んで唇を噛む仕草に興奮し、パンティの方をまさぐる。
なるほどペニスがついており、すでにビンビンに勃起している。たしかにニューハーフだ。
妙な背徳感に襲われ、スカートとパンティを脱がすと、唾とローションを塗り、指とバイブでアナルを愛撫する。
「あぁっ…ひゃんっ…!」
その声にS心を刺激され、持ってきたムチで加奈のケツを痛めつけると、加奈は呻き声を上げた。
「お前は俺専用のアナル奴隷だ。わかったな」
そういって今度は連続してムチで痛めつける。加奈のケツは真っ赤だ。
「このまま肛門性交したいか?アナル便所になりたいか?どうして欲しいんだ?」
「ご主人様のペニスを…私のおしりの穴に…」
「アヌスに欲しいのか?お前メス豚だな。あ、ニューハーフ豚か」
「私を…肉便器に…してください…」
俺は自分の肉棒を加奈のアナルに挿入すると、素早くピストンを始めた。
加奈があまりにいい声で鳴くのでニューハーフであることを忘れそうになる。
加奈の前立腺を刺激すると、加奈は「うぐっ…」と言い絶叫した。。
俺はラストスパートをかけ、ケツを思い切りしばきながらピストンする。
「や、やぃーーーーーーーっ!!…」
加奈が絶叫する中、俺は加奈に中出しした。見ると、加奈も体を痙攣させながら射精していた。
俺もニューハーフ相手にトコロテンプレイするとは思わなかった。
ニューハーフは恥じらいがあって気遣いが出来るやつが多い。その辺のぼんくら女よりよほど魅力的だぜ。
名前:スベンソン
年齢:36
地域:愛知
職業:証券会社