アウトコースギリギリ狂気のインナーラビアピアス
最近、SMプレイにハマりはじめた中年男性です。
僕はSでマゾ女を奴隷にしています。
ある日、ネットを見ていたら主従関係を示すために、
奴隷達にピアスをするプレイがあると知りました。
さっそく電話をかけて奴隷を呼び出します。
「今日はどんな調教をしてくださるのですか?」
「今日はラビアピアスだ!!」
「すいません。それはちょっと…」
彼女もSMの経験が浅く、ラビアピアスに恐怖心を抱いています。
僕も正直、不安はありました。
でも、奴隷の前でうろたえてる姿を見せるわけにはいきません。
「黙れ、足を開け!!」
僕は無理やり股を開かせさせました。 ふと考えるとマンコのどこにピアスを刺せばいいのかわかりません。
「もういいや適当に刺しちゃえ」心の中でそう呟き、
小陰唇にピアスを刺しました。
奴隷の絶叫が鼓膜に響き渡ります。
僕は人の悲鳴を聞くとすごく興奮します。叫び声を聞いただけでおチンチンは勃起しています。
後でわかったことなんですが、
小陰唇にするピアスはインナーラビアピアスといってラビアピアスの中でも一番痛いらしいのです。
まぁラビアピアスできたので結果オーライです。