激臭の足をSMパートナーの鼻先に・・

夏。
暑い日の足の蒸れが気になる季節。
雑菌が繁殖し匂いも出ているでしょう。
いくらファブリーズしたって消えるもんじゃございません。
こんな汚くて臭い足は性奴隷のあいつに綺麗にさせることにしましょう。
私のSMパートナーは言いなり奴隷。
そんな奴隷に誰がした?それは私です。
黙って足を出します。
犬が嗅ぐと死んでしまうほどの悪臭がぷ~んと立ち込めます。
匂いフェチでも投げ出す悪臭です。
「クンクン・・・いいにおいです・・」
極度の主従関係にある奴隷の脳内で何が起きているのか。
精神が体を凌駕しているのです。
脳が嗅覚の感じ方を代えてしまっているのです。
「舐めなさい。」
「はい」
臆せず私の足の指先を舐め始めます。
爪の間にも舌を這わせます。
ヨダレをたっぷり含んだ舌を絡ませての足舐め。。。
親指と人差し指の間は特に厳しい谷間です。
私は彼女にクリ弄りをしながら舐めるように言いました。
陰核を刺激しつつ鼻腔も刺激するのです。
SMパートナーの調教が進むとこんな事まで可能になるのです。
精神的に人格破壊してしまってるのかもしれませんね。
私と別れたらどう生きていくのでしょうか。
急に捨ててしまうのも究極のSMかもしれませんね。