射精管理から一転とんでもない射精地獄へ。。。
タレントや国会議員の不倫騒動をよく目にしますが、
僕は彼らの気持ちがよくわかります。
だって性欲って終わりがないですよね。
エンドレスで泉のように湧き出てきます。
獣のような性欲を持っていますが、実はマゾなんです。
そんなむっつりマゾの僕がこの前射精管理プレイを調教してもらいました。
調教は2回に分けて行われます。
黒髪ロングがよく似合う女王様に貞操帯を装着されます。
1回目の調教はこれで終わりで、スグに終わりました。
貞操帯をつけてからもう2週間が経ちました。
それから、僕は2週間オナニー、SEXをしていません。
街で80歳ぐらいのおばぁちゃんを見ても興奮するぐらい、性欲が溜まっています。笑
性欲を溜めるのが射精管理の下準備なのです。
やっと2回目の調教の日が来ました。
女王様は優しい手つきで貞操帯を取り外します。
外した瞬間チンコが真上に勃起します。
まだ何もしていないのに我慢汁が亀頭から流れ落ちます。
「もう、溢れでてるよ。早く射精したいの?」
「射精したいです。」
「ちゃんと我慢できたら、許してあげる。」
「私が射精許可をだすまで我慢してね。」
女王様は勃起しているチンコに息を吹きかけます。
その後優しくチンポにキスをします。
焦らされることがこんなに苦痛に感じたのは初めてです。
射精はしていませんが我慢汁で亀頭がびちゃびちゃです。
女王様は舌先でやらしく裏筋を舐めます。
金玉を吸い込み性欲を刺激します。
フェラもしていないのに僕は逝ってしまいました。
精子が偶然女王様の顔に付着して顔射した形になってしまいました。
「勝手に射精したな。強制連続射精の罰ね。」
そこからは別の地獄を味わいます。
フェラ、手コキ、騎乗位,怒涛の責めが始まりました。
結局その日15回も射精しまいました。
途中気を失うぐらい激しかったです。