デカマラをご満悦に舐めまくる痴女
自慢ではないのですが、僕のアソコの大きさが20cm弱あるんです。
世間ではそれが羨ましいと言われるそうですが、全くそんな事ありません。
挿入しようとしても痛がられ、入れられずに終わることが多々あります。
フェラチオも口に入りきらないと断念・・・
そんなコンプレックスを解消させてくれたのが、あらゆる性癖の方が集まるという、ソフトSMコミュニティサイトでした。
デカマラが大好きだと言う、OLのミチコさん(仮名)でした。
その女性は本当に、引くくらい凄かったです。今までで一番の痴女ではないでしょうか?
ホテルに入った途端ズボンを慣れた手付きで脱がされ、ぽろんっと露になったデカマラを咥え始めました。
部屋に入って10秒くらいでした。
ミチコさんはデカマラを口から話さず、器用に自分のカッターシャツを脱いでいきました。
乳首は黒く、ビンビンに勃起していた事をよく覚えています。
「おっぱい触って。。」
コリッ
「んんんっ!」
感じながらもミチコさんはフェラチオをするのをやめません。
むしろ激しくなっていったんです。
バキュームフェラで亀頭、裏筋、玉を舐められるともう我慢できなくて・・・
口の中に思い切り射精しました。
精子を最後の一滴まで搾り取ると、ご満悦な顔をしながらニコッと笑っていました。
その不敵な笑みはこの後更に僕を苦しめる事になったのです・・
「私このおちんちん大好き。もっと出せるんじゃないの」
「うっ、うわぁぁ!」
肉食痴女は怖いです。
でも、なんかそれが好きになってしまった自分もいたりします。