SMサイトで出会った女の奴隷がいるのですが、こいつがかなりのマグロ女で困ってました。
この女のマンコをびしょびしょに濡らしたいと思い色々調べてみたところ、

マンコは針調教やピアッシングなど性器改造をすると、
濡れやすくなる上に、締まりもよくなるとのことです。

マゾ女を呼び出してマンコ手術開始です。
メスの変わりに針を持って、マンコの大陰唇をチクチク刺します。

乾いていたマンコがびっしょりと濡れています。
「なんてことでしょうー」
僕は心の中で劇的ビフォーアフ〇ーのナレーションのように心の中で言いました。

ついでにクリトリスも針で刺してあげると、
痛みを感じながらもマンコの中は大洪水になっています。

最後のシメは子宮に針を刺してあげます。
力を入れすぎたのか子宮口が赤くなって、よく見ると流血しているかもしれません。

子宮も破壊したのでメインディッシュのラビアピアスです。
小陰唇の左右に2つピアスを飾り付けたら完成です。

「おい、今日はマンコ濡れすぎてるな、メス豚!!」

「はぁい、お恥ずかしいです。」

チンコを入れてみるといつもとは比べ物にならないぐらい締まっています。

私のゴットハンドでマグロマンコは名器へと生まれ変わったのです。

性器改造で濡れやすくなるなんて最初は根拠のない、
都市伝説程度と考えていましたがまさかこんなことになるなんて、
信じるか信じないかはアナタ次第です。

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