人妻アナル奴隷との出会い その2
人妻M子は実際会うと聞いていた年齢よりも見た目は若く綺麗で
ボクの興奮のボルテージは一気に上がった。車内では
「どんな風に調教をされたい?」
「緊縛に興味があるけど、もちろん旦那には縛られた事がない」
等とSMプレイの話をしていた。
ギチギチに縛られた自分の姿を想像したのかM子さんの興奮も高まり
「濡れてきた……」
と喘ぎ声のように呟いたので、調教するためにラブホテルへ直行することに。
ボクはホテルの部屋に入ると、用意していた赤い麻縄を取り出し
M子を亀甲縛りにした。M子は豹変していく…どうやら、本能には逆らえないらしい。
蝋燭を慎重にその縛った身体に垂らし、苦痛に歪んで
呻く声を聞きながらぐちょぐちょ濡れたおまんこにいやらしいバイブを挿入していく。
「愛液が溢れ出てきたよ」
と耳元で囁き、おまんこで暴れているバイブを奥深くにねじ込めば
M子は小刻みに震えながらあっというまに絶頂した。
それでも調教は終わらない………愛液塗れになった指を
アナルにゆっくり挿入すると、M子の喘ぎ声はさらに響く。
M子のおまんこから生成される愛液でどろどろの指は
すんなりとアナルの奥まで進入していった。
指で掻き回しヒクヒクと痙攣する肛門に浣腸器を突き刺し
アナルバイブで責めつつ肛門に蓋してやった。
アナルを責められるのは久しぶりだったのだろう…M子は荒い息使いで
「ぁん……もっ……と……」
とおねだりする。
もう一本のバイブを、オマンコに突き刺し最大出力で二穴責めを鑑賞してやった。
尻を高く突き上げたまま二穴を犯されていたM子は何度も何度も昇天していた。
ホテルを出てM子さんを自宅まで車で送った。
「また会おうね♪」
ボクはM子と約束を交わした。
そしてこのSM出会いサイトでのメールのやり取りは今でも続いている……
ボクの性奴隷としての調教はこれからが始まりなのだ。
writed by アクメ下崎
二穴調教で調教中のM子と知り合ったサイトの紹介

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