ギャル系M女の調教は容易い
ギャルが好きな私はSMサイトを使い何人ものM女を調教してきた。
白ギャル黒ギャル、その手の女は調教が簡単で早くて一日で奴隷に落ちた奴もいた。
総じてエロイ、軽い、細い、三拍子揃った良いカラダだった。
つい最近だとそうだな、ミカという時代遅れの黒ギャルだった。
「日焼け肌なんて時代遅れだぞ。」
「うっさいなー、早くフェラさせろよ」
自慢ではないが結構大きいほうだ、陰茎を見た途端ギャルは口をポカ~ンと開けていた。
「どうした。大きくてビックリしたか」
「こんなもん小いせぇよ」
必死に小さい口に頬張っている姿を見たら、調教するに決まっているよな。
「ぐぽっ!な、なにすんだ」
「うっせ。お前は舐めてりゃいいんだよ」
苦しかろうが、涙流そうが、俺は喉奥まで陰茎を出し入れしイラマチオで口を犯しまくった。
そして精子を胃に流し込んだ。
「どうだ、気持ちかったか」
「このくらいじゃ私は堕ちないよ」
喧嘩を売られたら買うのが俺のモットーだ。
そのあとも何度も何度も調教し、何回も口の中に射精しまくった。