要注意!SM初心者に多い3つの失敗

今日はSM出会いサイトで知り合った女の子とドキドキ、ワクワクの初めてのSMプレイ。
『あ、あれ?上手くできない・・・』
せっかくいろいろ準備しても、『いざ本番』となるとなかなか上手くいかないものです。
今回『SM初心者に多い3つの失敗』を紹介します。
女性に拒否されてしまった
「よっしゃ!はりきってSMプレイだ!」と縄を手に取った瞬間、女性に「やっぱ怖い無理・・・」と言われてしまった。
こんな悲壮感溢れるS男性も大勢いると思います。あなただけじゃないんです。
拘束されて体の自由を奪われる事は、何をされるか分からないという恐怖を感じるものでもあります。
よく女性の心理を理解し、事前にしっかり信頼関係を築いておくことが大切です。
『本当に嫌なときは?と言ってくれればやめるよ』など、痛かったらストップの合図をプレイ前に決めておくのが良いでしょう。
間違っても黙らせる為にボールギャグなどつけないように!
拘束することに失敗した
SMアダルトビデオでは、調教師が『簡単そうに』M女性の体を緊縛していきます。
しかし、現実はそう上手くはいきません。
ちょっと両腕を縄で縛ろうとしても、キツクなって痛がらせてしまったり、縛り方が甘くすぐ抜けてしまったり、こうなるとせっかくの雰囲気が台無しです。
慣れないうちは縄ではなく市販の『拘束具』を使うのが簡単です。

プレイ途中で道具がないことに気付いた
コンドーム、ローションなどの消耗品。それに、バイブやローターの電池。
これらがプレイ途中に無いことが分かると、お互いに盛り上がった気持ちが一気に冷めてしまいます。
週末だとホテルが埋まっていて中々入れないケースが多いです。
車で走り回っていると疲れてくるし、眠たくなるしでいい事はありません。
前もって空室があるか電話で確認し、すぐチェックインできるよう変態紳士な対応を心がけましょう。

そして徐々にハードSMへ進んでいく・・
いかかでしたでしょうか?
ソフトSMにも飽き腕が上達してきたなと感じたら、次はハードなプレイに挑戦してみてもいいでしょう。
その為にはM女の調教はもちろんですが、責める側の更なるスキルアップも大切です。
よりスムーズに、エロく、時に激しく、メリハリを付け調教を進められるよう、しっかりとSMを研究していって下さい。