リアルナースの足コキ逆レイプ診療
事故にあって入院していた時、夜中にこっそりナースさんがHな事をしてくれるのかなと淡い期待を込めていた年頃がありました。
ですがそれは悲しくも裏切られ、ネット上に書かれていた事は嘘っぱちだと思っていたのに、少しだけ信じた自分が情けなかったです。
「職業は看護婦をしてます。よろしくお願いしますね。」 笑顔がとても可愛かった、あんな顔をされたら患者は一目ぼれ間違いないです。
メールの時に正直に伝えました、どんなプレイがしたいのか、どんな感じのシチュエーションがいいのかなど、親身に聞いてくれました。
そうしたら女性も仕事柄お年寄りの股間をよく洗浄するんだそう、勿論おじさんでも男は男勃起してしまうので、そんな時はご奉仕したい気持ちを必死に抑えているそうです。
早速仕事着のナース服に着替えてもらい、看護婦の逆レイプという設定でイメージプレイを行うことになったんです。
「声を出さないでね、他の患者さんに聞こえちゃうから。」 「あっ、あはっ。うっああぁ・」
痴女ナースは手コキだけでは不満なのか、ズボンを脱がしナース靴で足コキをしてきたのです。
いつも地面を踏んでいる靴の裏で、私の息子は残虐な扱いで診察されました。
「ここはおっきしてとても元気なんだね。明日にでも退院できるのかな?」
アシコキされたまま、甘い口ぶりで言葉責めをされると私の息子はどんどん膨張していくのを感じました。
「出していいのよ、思い切り出しちゃって。」
今までにない頭が真っ白になるほどの気持ちよさで、白いナース靴に見たことの無いくらいの量を出してしまいました。
わざと怪我をしてこの女性の病院に入院したい、そんな気持ちになってしまうほどの体験でした。