マゾヒストが止まらない 足指舐めオナニー

変態紳士の調教部屋にようこそ。
M女の人格破壊は俺の十八番。
しっとり濡れそぼった性奴隷のアソコ。
乱暴に扱われても感じるオナゴ。
素人ながら調教師まがいの事をやっている俺。
基本的にSMパートナーには笑みは見せないが、ここぞという時には優しく接してやる。
このアメとムチがSM調教の基本だ。
足の指をM女に舐めさせる。
とはいっても人以上に清潔にしてある。
爪は切りやすりで毛羽立ちが無いか入念なチェック。
さらにデンタルフロスで足の爪の間まで綺麗にしておく。
汚いものを口に突っ込みたい願望も分からないではないが、俺はSMパートナーを大事にしたいのだ。
「ご主人様の足の指を舐めさせていただきます。」
ベロをいっぱい出して伝う唾液を足に伸ばす。
かぷっと親指を咥えてちゃぷちゃぷと愛のこもった足フェラ。
親指から人差し指、一本一本丁寧に小指まで舐め挙げる。
舌でレロレロと足の指の間まで丁寧に舌奉仕してくれる。
「うむ 良いぞ」
誉められて嬉しくなったのか、激しく足舐めして次の足に移る。
反対の足を舐めるときにM女が聞いてきた。
「足の指をオマンコにいただいてもよろしいでしょうか?」
以前に足指マンコでイカセまくったことがあって癖になったのだろう。
足指オナを許可すると腰をフリながらクリトリスあてがっている。
感度を上げながらも足指フェラは怠らない。
「ダメ。。。オマンコ入れちゃいます。。」
騎乗位の体勢で生挿入。
奥の気持ちのいいところを足の指で擦りたいのだろう。
必死で足指オナニーに噴ける俺のSMパートナーはかわいらしい。
SMプレイとは愛情が無いと成り立たないと思う。
そんな愛奴に出会うためにSMパートナー募集をするのだ。
足指舐めオナニーで何度かアクメを迎えながら緩やかにSM調教に移行していった。