女子大生と出会い 口マンコ奴隷に調教
就活生にとってみればSMプレイは大人のメタファー。
ちょっと背伸びをしたい女子大生には憧れのプレイなのだ
行き過ぎたプレイ(例えばスカトロや流血など)にさえ気をつければ、奴隷改造してやるには持って来いの相手といえる。
もぎたての果実のような水分たっぷりの唇をチンポ専用穴に仕立て上げることも可能だ。
以前紹介したカナよりも調教進度が高い女がいる。
-ご主人様のおチンポが欲しくて我慢できません。今晩の調教は激しくしてください-
こんなメールを送ってくるほどSMにはまってしまった哀れなチンポ奴隷の裕子だ。
調教は土下座から始まる。
土下座をしている自分に酔っているのだろう。
さらに気持ちを高めるために頭をふんずけてやる。
「俺のチンポに掻き回されるのを想像して何度オナニーしたんだ?」
「。。数え切れません。。」
裕子は緊縛で感じてしまう変態女子大生なので、亀甲縛りをしてご奉仕させる。
首に回した縄をリード代わりに私の股間のほうに顔を持ってくるとすぐさまペニスに頬擦りをする。
「舐めさせていただいてよろしいでしょうか?」
口だけでファスナーを下ろしパンツをずらし咥える。
歯が少しでもあたると縄を引き叱る。
こうして縄を引かれればダメなことなんだと口マンコを調教していく。まるで犬のように(笑)
舌で金玉のほうも転がさせる。
そして亀頭の裏。
頭を掴み喉の奥を責める。
イラマチオだ。
口の中をかき回す感覚。
嗚咽。
瞬く間に涙目になって苦痛を訴える裕子。
チンポを咥えすぎて酸素が回りきっていないのだろう。
目がとろんとしてチンポの事しか頭にないい違いない。
涎をダラダラ流しながら賢明に私の一物を喜ばせている。
ギチギチに縄の締め付けを感じさせながら後ろから犯してやろうか。。
腕を天井に吊るし完全に自由を奪ってやろうか。。
後にどんな風に犯してやろうか考えながらもフェラチオ調教は続くのだ。