わたしピアスアピしたわ 5 -性器編-
前回はM奴隷の井上リサ(仮名・21)にニップルピアスを施した。今回はいよいよまんこピアスについて書こう。
乳首ピアスはまだしも、センタータン、イヤーロブ、ネイプなどはファッション感覚で行うやつもいるだろう(性器ピアスもいるかもしれんが)。マンコピアスを軽い気持ちで行う奴はそういないだろう。
まんこピアスはかなり痛いと聞いていたが、ピアスを施してからは俺もノリノリになっていたんで、その勢いで性器にも施すことにした。
ドMの素質があるリサは、ピアッシングをしてから積極的なドMに変貌してきた。出会いから考えればマゾの次元が違ってしまった。
ボディピアスにはそういう力があるということなのだろう。
手順はこれまで通りだ。ピアスなどの使用器具をエタノール消毒する。施術部位を薬用ボディソープで洗浄し、その後イソジンで消毒だ。
それからマーキングと位置確認をする。
インナーラビアとクリトリスフッドはデリケートな部位なんで慎重に行う。
俺は軟膏をつけたニードルを持ち、施術部位にあてがった。
「いくぞ。せーのー」
ブツぃッ!!
「いだぁーっ!!」
茹で上げたウインナーにフォークを突き刺した時のような音が響くと同時にリサは叫び声を上げた。
「痛いか?でもこれもお前がM奴隷なのを証明するためだぞ」
「…ぁい。はい…」
もう片方のラビアの方も、今度は勢いで刺す。
ブチっ!
「いっ…!!」
再び鈍い音とリサの声が聞こえたが、気にせずニードルから直接リングをスライドさせて通す。
最後にビーズをはめるが、ビーズが滑ってしまうんで、オープンプライヤが役に立つ。
クリトリスフードも同様に施術した。施術後は少し出血があったが、翌日にはそれも引いていた。
他のピアスも良かったが、やはり性器ピアスには違った達成感があった。
リサのようなメス豚奴隷と出会うのは難しくない。俺に出来たくらいだからな。
リサとのピアス体験談は以上で終了だ。主従関係をピアスで示し、ますますマゾになるリサと、ますますサドが高まる俺との相性は最高潮だ。
いまではアナル奴隷としてアナル調教をし、更に開発してやっている。
名前:おおはし
年齢:40歳
地域:神奈川
職業:会社員