わたしピアスアピしたわ 4 -ニップル編-
前回はM奴隷の井上リサ(仮名・21)にネイプピアスを施した件について触れた。今回はニップル(乳首)に施したピアスについて書こう。
SMもののAV(アダルトビデオ)を見ると、乳首の針責めなどは結構よく見るんで、割と馴染みやすいかもしれない。
今回の乳首ピアスは俺が直接リサに開けてやった。
ニップルピアスはネイプピアスと比べると痛いと聞いたんで一抹の不安はあったが、これもリサとの主従関係をはっきり形にするために必要だと判断した。
今回使用したのは、14Gシャフト10ミリのリングだ。
ニードル、ピアスを入念に消毒し、乳首をイソジンで消毒する。
この間にしっかりとマーキングしておいた。
俺もプロではないんでピアッシングの際はしっかりマーキングするよう心がけている。
リサのM性が開花していく様を見届けられるのがSM出会いサイトの醍醐味だ。SMクラブはハナっからプロなのでこうはいかない。
リサを床に座らせ、マーキングを確認し針でゆっくりと刺す。
「痛っ!…ぅう…」
リサが苦痛に顔を歪ませる。リサは人に比べて痛点が敏感なのかもしれない。
手に力を入れるがなかなか奥に刺さっていかない。
しっかりと力が入れられるようにベッドに横にさせ、再び針を刺す。
ズプッ…ブ・ブ・ブ・ブ…
ゆっくりだが何とか奥に刺し進め、何とか貫通させられた。
リサは本当に痛そうな顔をしていた。
実際、乳首ピアスは痛いらしい。
リサの場合、その後しばらくは痛みでブラジャーをつけられなかった。
ストレートバーベルの方が安定するそうだが、リングの方がS心をくすぐられたのでリングにした。
最近特にピアスがマゾ女のリサに与える影響を感じている。ただの受身Mから積極的ドMに変貌してきたからだ。
そんなリサだが、次回は性器ピアスを施した際のことを書く予定だ。
参考にして欲しい。
名前:おおはし
年齢:40歳
地域:神奈川
職業:会社員