射精管理に奴隷が逆ギレ!?濃い精子の行方はいかに!!

今にでも爆発しそうなくらい射精を我慢しています。
金玉袋もパンパンに膨張しています。
でも、射精することはできません。。。
何故なら、ご主人様に射精管理されているからです。
僕は元々1日3回射精しないと夢精してしまうくらい性欲がすごいのです。
ネットでやりとりしたのがキッカケで調教してもらうことになった、
女王様はそんな僕に一番辛い射精管理という課題をだしてくれました。
ただ、3ヶ月我慢すれば女王様が僕の精子をごっくんしてくれるのです。
先日、約束の3ヶ月間を満了し、ご褒美の調教を受けてきました。
パンツを脱がされると貞操帯がはちきれるぐらいまでパンパンに膨張したチンコが見えます。
業務用の太いすり棒のようなビジュアルに変化しています。
貞操帯の着けたまま女王様は息を吹きかけてまだまだ焦らします。
「最後の調教に耐えたらごっくんしてあげる♪まだ射精したらダメよ。」
女王様は貞操帯を取り外し、上からツバを垂らしてきます。
「ピチャ」ツバがチンチンに当たる衝撃だけでも逝きそうになります。
両手で高速手コキをしてきます、あまりの気持ちよさに我慢汁が亀頭から少しでてしまいました。
でも、女王様の唾液でチンコがすでに濡れていたので気付かれずにすみました。
手コキをし始めてから10分した後に女王様の口が開きました。

女王様が口を開いて僕のチンコを咥えようとしたときに緊張の糸が切れて、
大量発射してしまいました。
真っ白な精子が女王様の顔と口にかかりました。
約束通りごっくんしてくれましたが、顔射は許してくれませんでした。
罰として今度は半年間の射精管理です。