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誰でも簡単に出来る乳首イキする為の開発方法

乳首イキできるようになるためにどういう事をすればいいのか、自分でする方法と相手が乳首イキできるようにする方法のまとめ記事をお願いします

乳首への刺激で絶頂に達すること、それが乳首イキ。
しかしながら、乳首だけで本当に絶頂する程気持ち良くなれるのか?また、チンポやおまんこを刺激するのとどういった違いがあるのか?
そんな風に、脳内をクエスチョンマークでいっぱいにしてしまって、結局興味はあるものの何もせずに(というか、何かしたいものの、何をしていいのかわからずに)今まで来てしまった…という方も多いでしょう。

まずは、チンポやおまんこを刺激する快感との違いをしっかりと把握し、その上で乳首をどう開発していけば良いのか。
また、自分だけじゃなく、パートナーがいる場合は、どのように開発していけば、より効果的に相手を開発出来るのか。
それらの点についてしっかりと把握しておく必要があるんです。

結論から言うと、乳首イキは他の性器でイクのでは味わえない快楽を味わうことが出来ます。
しかも、一回開発しちゃえばとってもお手軽にイケちゃうので、人目を偲んでササッと気持ちよくなれちゃったりもして。
開発するメリットがいっぱいあるのです。
今回は、その点も踏まえて解説して行きますね♪

~目次~

①乳首イキと、性器でイクのとって何が違うの?

②まずは自分で乳首イキ!至高の快感を手に入れる方法

③相手を乳首イキさせるには

④おわりに

①乳首イキと、性器でイクのとって何が違うの?


乳首イキと、おまんこやチンポでイクのとで一番違う点…それは何よりも、おまんこやチンポでイクのはその時一回限り(連続でイクのは難しい)ですが、乳首イキならば、一回開発してしまえば何回も連続でイクことが出来る、という点です。
さらに、おまんこやチンポだと、時間をおいても連続でイクとなるとどうしても体力の消耗が激しかったりするのですが、乳首ならその心配もありません。
手軽に、指先をちょいちょいっと動かすだけでイッてしまえるのです。
またセックスの時の痛み、要するに性交痛とも無縁なため、いつでもどこでも何度でもイッてしまうことが出来ます。
その上、開発が進めば乳首をイカせるだけで、同時にチンポやおまんこもイッてしまうようになる事も。
(勿論、きちんと開発を進めた上での話ですが)

また、開発における難易度も、乳首の方が他の性器に比べて難易度は低いのです。
どういう事かと言うと、例えば男性でいうならば、アナル開発。
アナル開発の場合、乳首開発と同じくそれなりの時間をかけて開発していかなければならないという点においては共通しているのですが、乳首開発より時間がかかりがちである上に、時間をかけなければならないポイントが違っているんです。例えば準備ひとつにしても、エネマグラやタオル、浣腸のための道具など、一通り揃えてから開発に取り掛からなければいけないですし、後処理も手間がかかりますし、前立腺を刺激するためのポイントを体内に道具や指をいれて探さなければなりませんし、何より体内を傷つけないように細心の注意を払わなければなりません。
それ相応の見返りがあるのは確かなのですが、時間がない、短期で快楽を手に入れたい、という人には向かないんです。

女性の場合はおまんこの開発になりますが、その場合でも同じ事が言えます。
中イキのためのGスポットを探したり、自分に合うディルドやバイブを探したり…人によっては、道具を一通りそろえたにも関わらず中々イケずに、心が折れてしまうことも。
そう考えてみると、乳首イキの場合は開発のために準備する物もお手軽で済みますし、SM初心者が気軽にチャレンジ出来る開発と言えるでしょう。

②まずは自分で乳首イキ!至高の快感を手に入れる方法


まず、女性はさておき、男性は最初から全く感じないというのは決して珍しい事ではない、というのを頭に入れておきましょう。
開発の仕方について、まずは日々継続して刺激を与え続ける事が大事です。
一番初めにやりがちなのは、いきなり乳首をダイレクトにぎゅっとつまむとか、強めに刺激を与えてしまう事なのですが、きちんと開発されていない内からそんな事をしてもただ痛いだけです。
そういう風に強めに刺激を与えて開発するのは、実はもう少し後の話になってきます。

では最初はどうするのか?
まず、ダイレクトに刺激を与えるのではなく、服の上(薄いシャツ等がベター)から、乳輪をなぞるようにしてクルクルと指で刺激を与え、それから乳首の先端を軽く指先で引っ搔きます。
この時、強めに引っ掻くのではなくて、ごく軽めに引っ掻くのがポイントです。
ゆっくりと優しく、焦らすようにして行いましょう。
初めの内は乳首単体では中々感じない事も多いはずですから、クリトリスやチンポを同時に刺激しながら行うのもアリです。
注意点としては、クリトリスやチンポがメインにならないように、あくまでもクリトリスやチンポへの刺激は控えめに、乳首へ意識が集中出来るように刺激を与えていく事です。
こうする事により、乳首へ刺激が与えられる=クリトリスやチンポも気持ちよくなる、と身体が記憶します。

毎日続けてみて、乳首がむず痒くなってきた(最初より、甘い痺れのようなものが走るようになってきた)と思ったら、次は乳首を強めに引っ張ったり、つねったり、ブラシ等で軽く刺激を与えてみたりましょう。
地道な作業ですが、こういう責めを続けていくうちに、自然と乳首イキが出来るようになるのです。

③相手を乳首イキさせるには


お次は、相手を乳首イキさせる方法についてです。 基本的には上記で自分を開発したのと同じ方法を相手に毎日課すだけなのですが、四六時中一緒にいるわけじゃない場合、モチベーションを維持させる事が何よりも重要になって来ます。
そう、毎日乳首開発を行わせるために、出来る限り毎日連絡を取り合う事が大事なのです。
言葉で気持ちを盛り上げたり、また、乳首の開発状況を毎日報告させるなど。

とは言っても、もちろん報告させるだけじゃ物足りない、という方々も居ることでしょう。
そんなときは、命令をしましょう。
乳首開発中期になってくると、スポールバンという針を使う方法(薬局で売ってます)もあります。
これを使用させ、「一日中乳首に刺していなさい」と命令を課したり、あるいは、一日中乳首にクリップを挟んだまま過ごしなさい、とか、会社の隅で乳首オナニーしてみなさい、ノーブラで過ごしなさい(シャツに乳首がダイレクトに擦れる)など、乳首をメインとして刺激を与えるような生活を送らせるのも非常に効果的です。

そして、会った時には思う存分乳首を舐めたり、引っ張ったりして乳首開発してやりましょう。
その後帰宅した相手が、あなたとのプレイを思い出して自らチクニーし始めればしめたものです。

④おわりに


乳首開発って、極めればちょっとした刺激でも絶頂してしまえる程になるのですが、極めるまでが地道な作業と道のりを必要としていたりします。
他の部位の開発のように派手な道具が必要なわけではなく、イく時も男性ならばザーメンが出るわけではないので(チンポ主体で刺激を与えられていれば別ですが)、なかなか地味なイメージがあったりします。
ですが、地味なイメージとは裏腹に、何度もイッてしまえる…そう、他の部位の開発では得られない最大のメリットはそこで、女性のみならず、男性でも何度もイッてしまえる体験が出来るのは乳首イキだけなのです。
しかも開発が進めば(チンポ主体の刺激でなければ)射精なしでイケる=下着も汚れない、会社のトイレでもお気軽にささっとイケる、となればしめたものですよね。
そんなメリット沢山の乳首イキ、是非開発をして、モノにしてしまいましょう!


カテゴリ:開発

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