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身体改造

貴方が思う肉体改造とは?

体の一部に何らかの手段を施して体の形状を変化させる肉体改造プレイ。
M女に肉体改造を施し無様な体にして屈辱感を味わわせたい、目に見える形で主従の証を刻んでやりたい、と考えるS男性は少なくないと思います。
その一方で、肉体改造を行うとなるとそれなりの知識やテクニックが必要、一生残るものだから覚悟も必要といった点からなかなか実践できないという人も多いのではないでしょうか。
確かに肉体改造は一生モノの痕が残るイメージが強いですが、実は初心者でも簡単に行え、なおかつ任意のタイミングでリカバリー可能な肉体改造方法もあるのです。
となると、肉体改造プレイに対するハードルもグンと下がりますよね。

今回は『貴方が思う肉体改造とは?』というテーマでS男性にアンケートを取り、実際に行った事のある肉体改造についても聞いてみました。
中には考えもしなかった改造方法が見つかるかもしれないので、肉体改造に興味のあるS男性はこの記事を読んで是非、参考にしてみてください!

剃毛・剃髪

剃毛

初心者でも簡単に行える肉体改造の代表とも言えるのが、剃毛・剃髪。一見肉体改造とは結び付かないかもしれないですが、毛を剃るという手段を施して、パイパンや丸坊主にさせるという行為は立派な肉体改造です。

その方法はただ毛を剃るだけ、というものなので複雑で難しいテクニックも不要。なおかつ、一生モノの痕が残るわけでもないので、誰でも簡単気軽に行う事ができます。
それでいて、陰毛をキレイさっぱり剃毛されて恥丘や肉ビラが丸見えという強烈な羞恥を味わわせる事も可能ですし、女性にとっては命とも言える髪を剃って丸坊主にさせるという究極の屈辱を植え付ける事もできるだけに、ローリスク・ハイリターンな肉体改造と言えるでしょう。

『関係を持ったM女には必ず剃毛させるようにしている。辱めと服従の証を同時に満たす事ができるし、短期間の関係でも簡単にできるから、すぐに飽きて他のM女を探してしまう自分にはちょうどいい。自分の目の前で足を大きく開かせて自ら剃毛させる時が最も支配欲満たされる瞬間で興奮する。ちなみに剃毛後、“スケベ丸出しのマンコになったな”などと言葉で責めてやると恥ずかしそうにワレメから淫汁垂らすM女だとアタリだなと感じる』

『丸坊主のM女に興奮します。丸坊主=懲罰を受けている、というイメージを抱くせいでしょうか。主従関係が始まったらその証もかねて剃髪を行います。剃髪方法にもこだわりがあって、まずは大きな鏡の前で全裸で正座をさせます。そして膝に手を置かせて、頭を差し出すような少し前かがみの体勢にさせてから、バリカンで刈りやすい長さまで適当にカットします。後はバリカンでど真ん中から五分刈りにします。逆モヒカン状態になった姿を鏡で見せて感想を言わせてから全部刈ったら、最後はカミソリでツルツルの丸坊主にします。泣きそうになりながら、剃髪を受け入れるM女の仕草に強烈に嗜虐欲を満たされるのです。普段はウィッグなどをかぶって生活する事は許可しますが、僕の前では必ず丸坊主です』

このように、短期間の主従関係がベースになっているS男性にとっては剃毛がちょうどいい主従の証となるようですね。S男性の手で剃るだけでなく、M女自ら剃毛させる事でより羞恥や屈辱を味わわせられる可能性が大です。

また、丸坊主で懲罰を連想する人も多いでしょう。M女に罰を与えるというシチュエーションに興奮するS男性は服従の証に剃髪を取り入れる事で新たな嗜虐の扉が開くかもしれません。

ムダ毛処理禁止命令

ムダ毛処理禁止

女性なら本来処理しておくべきムダ毛。それを意図的に生やさせる事も一種の肉体改造と言えるでしょう。

ムダ毛の手入れを禁止されるのは、女性である事を放棄させられるのと同じであり、ひいては自分が人間の女性様と同じような振る舞いをするなんておこがましいという事を強く自覚させられる行為。
つまり、「お前はM女なんだから人間としての身だしなみは不要」という事をしっかりと認識させられます。

手入れをしない事を命令するだけなので、SM初心者のS男性でも簡単に出来る肉体改造です。

『僕は毛深い女が好きという事もあって、奴隷にするM女には毛の処理は一切させません。陰毛はもちろんの事、足や腕の毛、腋毛もです。身だしなみとして体中ツルツルに毛の処理をする女らしさにはあまり興味がありません。それよりも、女なのに毛の処理もできないなんて…と困惑しながらボーボーにしている女にこそ女らしさを感じ興奮を覚えるのです。なので、夏場になったら必ずノースリブの服を着せて腋毛を露わにさせます。その他にも海やプールへ行き、股の切れ込みが深い水着を着せます。当然水着の端からは黒々とした陰毛が丸出しです。他の人の奇異の目に晒され恥ずかしそうに振舞う奴隷の姿に溜らなく興奮するのです』

『付き合う事になったM女には陰毛だけ剃って、腋毛は生やすように命令する。本来処理すべき毛を生やすように言われて、処理しなくていいところを剃るように言われるのは、より恥ずかしさを感じるようだ。腋毛を生やさせるのは恥ずかしさを意識させる目的もあるけれど、腋毛が伸びれば伸びるほど、これだけ長くなる程調教してきたんだなと実感できるので、腋毛が5センチとかになると感慨深くなる』

ムダ毛の処理を禁止する命令を出すという人体改造は特に羞恥心を煽るのに絶大な効果があるようです。中には第三者の目に晒させる事でこの上ない羞恥と屈辱を味わわせるという人も。
そして、剃毛と組み合わせる事で毛を生やし続けるという羞恥行為により意味を持たせるS男性もいるようです。

穴拡張

穴拡張

今回のアンケートで最も多くの回答を得たのがこの穴拡張です。

バイブやディルドなどを使い、M女のマンコやアナルの穴を拡張して一層卑猥なものにするというのが主な目的で、性器責めやアナル責めが好きな男性なら一度は挑戦した事もあると思います。
調教の中でもその成果が目に見えて現れる事も、S男性にとっては調教し甲斐があり嬉しいポイントと言えるのではないでしょうか。

また、穴拡張はそれなりに期間はかかりますが何か難しいテクニックが必要というわけではないので、初心者でも簡単気軽に取り組みやすいというのも人気高い理由の一つでしょう。

『バイブでマンコ責めをしているうちにどれだけ太いものが入るようになるのか興味が出てきてマンコ拡張に至りました。半年くらいで直径7cmの極太バイブが入るようになり、1年経った頃にはフィストファックが出来るまでに拡張改造を行いました。チンポが入る穴を拳でズボズボと犯す征服感、物欲しそうに拳を膣壁全体で締め付けながらマン汁垂れ流しで歓ぶM女の表情がかなり興奮しました』

『アナル拡張に興味があってSMサイトで出会ったM女のアナルを拡張している最中です。アナルセックスが出来るまでの拡張は簡単でしたが、それ以上の拡張は結構大変で、普段からアナルプラグを装着させて生活させ、3年経った今、ようやく6センチのディルドが入るまでに。時間はかかりますが、着実に拡張している実感があるので楽しいです。目標はアナルフィストであと何年かかるか分からないですが頑張ります』

このように、穴拡張の肉体改造は興味本意で始めても形になる改造調教なだけに、人気があるのも当然と言えそうですね。
特にアナルは年単位の時間がかかりますが着実に目標へ向かっているのが目に見えて実感できるのでむしろ長く楽しめて嬉しいというS男性の声も。
チンポ以外の極太棒をマンコやアナルで飲み込んで悦に浸る淫乱M女の様子を見るのも楽しそうです。

肥大化改造

肥大化改造

肥大化改造も今回のアンケートでは多くの回答が寄せられました。それだけ多くのS男性が実践している肉体改造調教の一つと言えそうですね。

肥大化改造は主に乳首やクリトリスを吸引器具などで吸い上げ徐々に大きく変形させていく改造調教です。
肥大化させると感度もよくなると言われている事から、見た目が卑猥になるだけでなく、M女そのものもよりスケベな女に変身させる事が可能。M女にとっても実のある改造調教とも言えそうです。

こちらも穴拡張同様、改造には長い期間を要しますが特別な技術は不要なので、初心者S男性でも挑戦しやすい改造調教です。

『乳首責め用に購入した吸引ローターを彼女に使ったところ、あまりにも快感だったようでエッチの時には必ず使うように。そのうち乳首だけでなくクリトリスにも使ったらこれまで好評で、乳首とクリトリスを吸引しながらのエッチが定番となりました。そのせいか乳首もクリトリスよりも以前より大きくなっており、意図せずの形ではありましたが、結果的に肥大化改造となってしまいました』

『乳首は直径1.8cmの長さ1.5cmに、クリトリスは直径1.3cmの長さ2cmに肥大化改造してやった。出会いはSMマッチングアプリ。“いかにも淫乱なM女という感じに改造して欲しい”というM女のリクエストに応えた形で始まった肥大化改造だったが、思いの外楽しめた。俺との調教の時間だけでなく、普段から自主的な肥大化トレーニングにも励んでいたせいか、2年程でこんな体になった。自分で両方の乳首を扱かせて、クリトリスは亀頭を扱くみたいに親指と人差し指中指で扱きながらセックスするとすぐにイキまくって、マンコの中がヌルヌルのグチュグチュ、熱くなってきゅーっと締まるのが最高に気持ちよかった』

乳首やクリトリスを刺激し続けた結果、意図せず肥大化改造に繋がったという男性も少なくありませんでした。
また、日頃から常に乳首やクリが肥大化するように意図的なトレーニングをしていると、数年で異常なまでに成長する人もいるようです。

ピアッシング

ピアッシング

体にピアスを施すピアッシングも、人体改造としてポピュラーに行われています。

主従の証を刻む目的で行われる場合は乳首やクリトリス、ラビアに施されるのが一般的。やはり、女性のセックスシンボルをピアスで支配するという意味が込めやすいのがその理由と言えるでしょう。

ピアスは肉体に針を貫通させて開けるだけに、これまで紹介してきた肉体改造よりは少しハードルの高い行為。
とはいえ、今はファッションでピアスを開ける人も多く、ピアッシングに抵抗を感じない人も増えているので比較的気軽に行える肉体改造の一つではあります。万が一、主従関係が解消したとしてもピアスを外せば穴も閉じてしまうので、リカバリーが可能な点も、比較的気軽に行えるポイントです。

『主従関係を結んで3年の節目という記念も兼ねて、M奴隷のクリトリスにピアスを開けてやりました。恋人が付き合って3年目の記念に指輪を贈る感覚に似ているかもしれません。泣きながら喜んでくれたM奴隷を見て、さらに愛おしくなりましたし、今後も可愛がってやろうと実感しました。奴隷の証や記念の印という気持ちで施したクリトリスのピアスでしたが、ピアスにリードを連結させての引き回しや錘をぶら下げてのクリトリス責めにも使えるので、SM調教の幅も拡がりました。今後は4周年5周年の記念に、誕生日のプレゼントにと何かの記念日にかこつけてさらにピアスを増やしてやろうと思っています』

M女へのピアッシングは男性が恋人に指輪をプレゼントするのに似ている、というのは言い得て妙ですね。
このように、M女へピアッシングをする際は何かしらの記念日やイベント事に絡めて行うと、M女にとっても感動はひとしおと言えそうです。

抜歯

抜歯

抜歯とは言葉通り歯を抜く事。治療が目的ではない抜歯は当然肉体改造と呼べるのですが、SMプレイとは一見関係がなさそうな印象も受けます。
けれど、本格的なSM調教を受けているM女の中には実は歯を全て抜いているという者も少なくありません。
その理由は御主人様にフェラチオ奉仕でより気持ちよくなってもらえるから。
歯を全て抜歯する事で、いわゆる歯茎フェラとも言われる究極のフェラチオ奉仕が可能となるのです。

一度歯を抜くとその後一生入れ歯で過ごさなくてはならなくなるだけに簡単に出来る事ではありませんが、「御主人様である貴方に極上のご奉仕を味わってもらうために歯を全て抜きます」という覚悟をM女に持たせられるだけの関係性を築く事が出来ればそれは本物の隷属関係と言えそうですね。

『今飼っているM奴隷には穴拡張に肥大化改造、ピアスなど様々な肉体改造を行ってきましたが、とうとう抜歯をしてやりました。といっても僕自ら抜いたわけではなく、矯正目的という名目で歯医者で抜歯してもらうように伝えたのですが、少し困ったような仕草をしながらも素直に従ってくれたM奴隷の姿勢が嬉しかったですね。抜歯をさせての歯茎フェラは今までのフェラになかった感覚で気持ちよく、M奴隷自身も歯を抜いてまで奉仕に徹する自分に酔いしれるようになったのか、今まで以上に情熱的なフェラ奉仕をするようになりました』

抜歯を行うと決して後戻りはできないだけに、あらゆる肉体改造を行った上で最後の手段として施すというS男性も少なくないようです。
また、抜歯はなかなか個人では出来る事ではないので、必然的に歯科医院を頼る事になりますが、健康な歯を意味もなく抜いてくれる歯科医院は少ないもの。矯正目的など何かしらの名目を事前に準備しておくといいかもしれないですね。

焼印

焼印

家畜を管理するのに古くから使われていた焼印。真っ赤に熱した焼きごてを皮膚に押し当て、識別用の印を残します。火傷が治っても痕が残るので、永久的な印章となるのです。
また人間に対しても主に刑罰や、奴隷の印として用いられる事もありました。
それだけにこれをM女に行う事で、家畜や奴隷身分だと実感させるのにはピッタリな肉体改造方法です。 その他にも何か粗相をした時の罰として用いる事も可能ですね。

M奴隷として焼印を押すならやはり剃毛した下腹部が最も生えます。その次は乳房やお尻。特にお尻は家畜や罰の意味として押される事が多いようです。

ちなみに焼印を押すための焼きごては、好みの文字やデザインのものを作ってくれる会社があるのでネットで探してみましょう。
また、器用な人であればホームセンターで材料さえ揃えれば自作も可能です。

『最初は奴隷への罰の一環で焼印を使っていた。ウンコの形の焼印を作って奴隷が何か大きな失敗をするたびにケツに押し当ててやっていた。ある日、奴隷が“一生奴隷身分として生きていく覚悟を決めたい”と言い出したので“マンコに一生奴隷の証でも焼印してやろうか?”と冗談半分で言ったら奴隷がその気になったので、俺はお前を一生飼う気はないぞ、と前置きした上で焼印を作って奴隷がお望みの覚悟を剃毛したデルタ部分に刻んでやった。“真性変態マゾ奴隷 ○○”と奴隷の名前を入れた烙印を押してやったら泣きながら歓び叫んでいた』

このように、罰としても覚悟の証としても使える焼印はハード嗜好のSM愛好者のみが楽しめるものではありますが、一生痕が残る印を刻めるという嗜虐心は大いにくすぐられそうです。
それにしてもお尻に無数のウンコの焼印を押されたM女なんて憐れ以外の何物でもありません。一度お目にかかりたいものですね。

入れ墨

入れ墨

生涯の奴隷の印を残すのによく用いられるのが入れ墨です。焼印と同じような意味合いで取り入れられる場合がほとんどですが、簡易的な入れ墨なら針とインクさえあれば後は根気で入れられるので、焼印よりもこちらの方が奴隷の証としてメジャーかもしれません。
ファッションで入れる人も多いので、受け入れやすいというのもその一つの理由かもしれないですね。

とはいえ、入れ墨も焼印同様、一度入れると一生モノの痕として残ってしまいます。S男性M女性共にそれなりの覚悟が必要となるので、よく考えて実践しましょう。

『私の妻は生涯奴隷でもあります。つまり僕は奴隷と生涯の主従契約を結ぶ意味を込めて婚姻関係も結んだのです。表向きは仲むつまじい普通の夫婦ですが、当然家の中では違います。家の中では全裸で過ごさせ、毎日様々な奴隷の日課を与えてこなさせます。そんな奴隷妻の下腹部には大きな入れ墨を施してあります。<生涯○○様の奴隷妻・××>僕が仕事から帰ると全裸で出迎える奴隷妻の下腹部に刻まれたこの文字を見ると、支配欲が満たされると同時に、この奴隷妻の面倒を生涯見ていく主でなければならないと責任を感じ、心が引き締まる思いがするのです』

針と墨だけで施す入れ墨なら比較的簡単に出来ますが、本格的な入れ墨となるとやはり生涯奴隷にする覚悟も必要となりそうですね。
けれどその分、どんな肉体改造よりも支配欲満たせるものとなるはずです。

肉体改造でM女を肉体的・精神的に支配しよう!

肉体改造の種類やその方法、経験者の生の声をお届けさせていただきました。
興味深く感じる肉体改造はあったでしょうか。
肉体を改造するというと、どうしてもハードなものばかりで経験豊富なS男性でなければ手を出せないのでは、といった考えをもっていた方もいたかもしれないですが、初心者でも実践できる肉体改造も意外と多いと思ってもらえたのではないでしょうか。

M女は支配を受けて愛情を感じる生き物。S男性に支配されて完全に身を委ねたい…と願いながら、御主人様を探し求めているM女もたくさんいます。
お目当てのM女が見つかったら、貴方が気になった肉体改造方法で肉体的・精神的に支配してやってくださいね。きっとますます貴方の虜となるはずです!



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