男性の尿道開発(S女性に尿道開発されるM男性)のやり方!
男性の尿道開発(S女性によるM男性への尿道開発)とは?
尿道開発(urethral sounding / urethral play)とは、男性の尿道(ペニスの尿や精液が通る管)に専用の金属棒やシリコンロッド(サウンド)を挿入し、内部の神経を刺激しながら徐々に拡張していくプレイです。
**S女性(ドミナント)がM男性(サブミッシブ)**に対して行う場合、BDSMの力関係を極端に強調する高度なプレイとなり、完全な信頼と合意が必須です。
なぜS/M関係で行うのか?
S女性(支配側):相手の最も脆弱な部分を完全に掌握。挿入の深さ・速度・振動をコントロールし、反応を見ながら焦らしや言葉責めを加える。
M男性(服従側):尿道を「侵される」感覚による強烈な屈辱感・無力感。プロステート(前立腺)刺激で手を使わない射精や「壊れるような快感」を味わえる。
安全第一!絶対に守るべきルール
道具:医療グレードのステンレス製またはシリコン製のブジー(拡張器具)。家庭用品は絶対禁止(感染・裂傷リスク)。
滅菌:金属は煮沸10分、シリコンは専用クリーナー。手袋着用。
潤滑剤:滅菌水性ローションを大量に。シリコン系はシリコン玩具を劣化させるのでNG。
衛生:プレイ前にお互いシャワー、M男性は事前に排尿して尿道を洗浄。
禁忌:尿路感染症、性病、前立腺炎、血栓症、包茎手術後すぐなどは絶対禁止。
ステップ別実践ガイド(初心者~中級)
1. 準備(30分以上)
道具:尿道ブジーセット(3~6mmからスタート)
体位:M男性は仰向け、膝を立てて脚を開く。S女性は横に座る。
合意確認:セーフワード(例:「赤=即停止」「黄=緩めて」など)を決める。
2. 挿入(S女性が主導)
ローションをたっぷり塗る(尿道ブジー+尿道口+ペニス全体)。
ペニスを軽く引っ張り、尿道口を正面から見る。
尿道ブジーの先端を下向きにし、自然なカーブに沿ってゆっくり挿入(1~2cmずつ)。
抵抗を感じたら一旦停止。M男性に「深呼吸」を指示。
初心者は5~10cmでストップ。プロステート付近(15~18cm)は上級者専用。
3. 開発の進め方(複数回に分ける)
1~3回:3~5mmのブジーで5~10分。浅い挿入で慣れさせる。
4~6回:6~8mmへ。回転や微振動を加える。
7回以降:8mm以上、深部刺激。射精直前の焦らしプレイと併用。
4. 終了・アフターケア
ゆっくり引き抜く(急に抜くと裂傷)。
M男性はすぐに排尿(尿道洗浄)。
道具は即座に洗浄・滅菌。
24~48時間は観察:血尿、灼熱感、腫れ→即泌尿器科へ。
体感レポート(M男性視点)
挿入直後:「おしっこ我慢してるような圧迫感」+軽いチクチク
5~10cm:奥から広がる熱い波。ペニス全体が震える。
プロステート到達:「射精しそうでしない」焦らし快感。手足が痺れる。
射精時:通常の10倍の量の透明な前立腺液が噴出。全身が溶ける。
リスクと緊急対応
鋭い痛み・出血:即停止。冷やして安静→翌日泌尿器科。
排尿時の灼熱感:水分多摂取。2日以上続く→抗生剤処方。
尿道狭窄(尿が出にくい):外科的拡張が必要。早めの受診を。
おすすめリソース
書籍:『SMハンドブック』(三和出版)/『尿道プレイ入門』(専門誌)
医療相談:泌尿器科で「尿道拡張訓練」と伝えれば理解される医師も。
最終警告:
これは医療行為に近い高リスクプレイです。
**「痛い=危険信号」**と心得て、無理は絶対にしない。
信頼できるパートナーと、段階を踏んで楽しんでください。
