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開発

女性のポルチオ開発体験談

ポルチオとは女性の性感帯の一つ。
Gスポットと呼ばれる性感帯のさら先にある、開発によって高い快楽を得られる部分です。
膣の奥にある子宮口の部分がソレと言われており、男性の指でも届かない人が居るほどポルチオは深い位置にあるため、開発が難しい性感帯です。
また性感帯の開発自体、時間をかけて開花させていくのが基本。
中々成果が出ず、途中で辞めてしまう人もいるので、男性も女性も忍耐力が必要ですね。
今回は比較的効率的にポルチオ開発で女性を盛大にイカせる事が出来た男性による、ポルチオ開発の攻法についてまとめて貰いました。

外部からポルチオ開発

  1. ・30代男性
  2. ・パートナー:彼女
  3. ・開発期間:2ヵ月

今付き合っている彼女から教えられて、30歳も過ぎて初めて覚えたポルチオというアダルト用語。
中学生から性に目覚めてから、セックスや女性の身体の情報に関しては人よりも多く吸収してきたつもりでした。
彼女もネットの情報から、性感帯にはポルチオという部分がある事を知ったようで、どんな体験が出来るのか興味を持ったらしいです。
それから自分もポルチオ開発に関して調べ上げ、ポルチオの場所や刺激の仕方、開発には時間が掛かるというとなどを学びました。
残念ながら手マンではポルチオまで届く事が出来ず、「ここ?」と聞きながら探ってみても「多分違う」との事。
奥まで入れようと無理に突っ込んでも、マンコの入り口に指の付け根が押しあたって痛がるので手マンでのチャレンジは断念。
指が無理な時はやはりチンポを挿入して刺激するか、ディルドなどで刺激をするのが効果的らしいのですが、セックスは比較的多めにしており、そんな中でも現状ポルチオイキ出来ていない事実があるので単純なピストンではダメ。
自分のチンポが短くて届いてないという事も考えられましたが、ディルドに頼るのも何か敗北感があったためアダルトグッズに頼るのはやめました。

そんな中得た情報は、「内部がダメなら外部から」という開発テクニック。
ポルチオマッサージと呼ばれる、膣内から開発するのではなく、身体の外からポルチオを刺激するというもの。
女性のお腹の下、マン毛が生えている境目ぐらいを手のひらでナデナデするように、揺らしていきます。
この振動がポルチオに届き、快楽として開花していくそうです。

最初は彼女も撫でられつつ何も感じない状態でしたが、このお腹を撫でられるという感覚は精神的に安定するらしく、ポルチオを開発(開発が進んでいる認識は無かったが)しながら心が穏やかになるのは自分も彼女にとっても良い効果でした。
セックスをしていなくても、二人で添い寝しながら柔らかく優しくお腹を撫でている時の安心感はたまりません。

そんな事を1ヵ月ぐらい続けていくと、セックス中の彼女の反応が変わってきているのに気付きました。
前よりも喘ぎ声を出すようになり、体もよりくねらせるように、目に見えて感度が上がってきているのが分かります。
実際にセックスを終えた後でも彼女から、奥の方で気持ちいい感覚が持てるようになった、と。
逆に、心なしかお腹をナデナデしないでセックスした時はそうでもないようです。
結果的に分かったことは、ポルチオに限らず性感帯開発で大事なのは、脳や身体に「その部分をいじられると気持ちがいい」事を自覚させる事。
お腹を撫でてポルチオを揺らす事で、コツコツと感度を上げながら身体に記憶させ、撫でる事で性感帯のスイッチとなりセックスを気持ちよくさせる事が出来ました。



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